欧米的思考から脱却
資本論にしても、資本主義が悪だという前提で成り立っている。今般のCO2悪説も同じ。善と悪という単純な構造で思考が成り立っているため、現実との乖離が起こってしまう。資本主義は、経済活動の基本的なエンジンだ。経済がある限り必要になる。それは、自由主義だろうが社会主義だろうが、共産主義だろうが同じ。それらの国に合うように、チューンして取り入れる。善とか悪とかではなく、経済のエンジンとして必要だったのだ。CO2も、同じで、確かに、温暖化にCO2は、影響している。だが、そもそも、CO2がなければ生命は、誕生していないし、維持もできない。つまり、命の源なのだ。この世界で、澱粉を生成できるのは、植物だけ。植物は、CO2を使って澱粉をつくっている。それが、動物の餌となり、命を保っている。CO2が減れば、澱粉も減る、植物も減る、食料も減る。食物危機が起こってしまうのだ。けっして、CO2を悪にしてはいけないし、実際悪ではない。欧米は、一神教なので、善と悪、真理は1つという前提で思考をおこなう。CO2は、温暖化ガスだから悪だと決めつける。他の要素をいっさい無視してしまうのだ。学者がこれを知らない訳がない。彼らは、知った上でCO2は悪だと発言する。非常に罪深い。彼らは、世界の理よりも、金が欲しいのだろう。その時点で、もう、科学者ではない。資本主義もそうで、資本主義を悪だと決めつけた社会主義や共産主義は、縮小して独裁化するしかない。規模を保てないのだ。世の中は、そういう流れになっている。人間が温暖化をどうこうできると思い込むのも、欧米人特有の傲慢な思考が原因だ。結果、失敗する。政治の世界では、左翼が、リベラルを利用して、左翼リベラルが誕生した。左翼の目的は、社会主義化だ。だが、リベラルは、自由主義であって、根本的な部分で相容れない。一見、似ているようで、目的が違うのだ。社会主義や共産主義に自由はない。徹底的な管理社会だ。左翼リベラルなんて、あり得る訳もないのだ。左翼とリベラルは、必ず敵対する。日本の左翼は、中国の影響を強く受けている場合が多い。共産党は、独自路線かもしれないが、その他の左翼系議員は、中国の影響下にあるだろうことが容易に想像できる言動を行う。日本を社会主義化した場合、中国と付き合っていくことになる訳で、その流れから、中国重視の姿勢を取る。トランプ大統領を嫌うのも、同じ理由であって、社会主義国家になった場合、アメリカは、敵になるからだ。社会主義を目指す政治家が、存在することは確かだ。民主主義のまま社会主義になる訳ではなく、その過程で、強権が発動され、日本の仕組みは、大きく変えられていく。その未来は、中国の属国化だ。現状で、日本が社会主義国家になって良いことは、何もない。まず、経済がだめになる。リベラル政党なのか、左翼政党なのか、その混合なのか、有権者は、政党を見極める必要がある。保守系は、割と分かりやすい。左翼リベラルが、問題なのだ。政治もマスコミも同じで、左翼の目的は、この後におよんで、日本を社会主義国家にしようとしていることだと知るべきだろう。
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