佐藤優、西村尚芳「特捜取調室:『国家の罠』20年目の再対決」新潮社
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被疑者と取調官。決して交わるはずのない二人が、20年の時を経て再び対峙する。
鈴木宗男事件に連座して逮捕された外務省職員・佐藤優氏と、その取り調べを担当した特捜検事・西村尚芳氏。
「尊敬すべき敵」として対峙した二人が、プレサンス事件や大川原化工機事件などを題材に、検察や特捜の在り方について徹底的に議論し、今だから語れる「国策捜査」の真実を明かす。検察への見方が一変する一冊。
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佐藤さんの『国家の罠』で「尊敬すべき敵」として描かれた特捜検事・西村尚芳氏。
佐藤さんの体調が悪化して20年ぶりに会ったそうです。
それをきっかけに検察や特捜についての議論を本にまとめました。
佐藤さんがクレバーなのは当然ですが、西村さんも元検察(現在は弁護士)でありながらふところが深い。
今の検察についての色々な話、過去の事件などを縦横に語りとても面白かったです。
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