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2026年06月30日09:11

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左翼リベラルの未来はない、と思う

左翼リベラルの未来は、ないと思う
 左翼とリベラルをごっちゃにしてしまっているので、非常に分かり難くなっているのだが、そもそも、リベラルは、左翼ではない。リベラルは、自由主義であって、社会主義でも共産主義でもない。共産主義に自由などあろうはずもない。民主主義もない。そもそも選挙もない。共産党が、その国のあらゆる価値観の最上位に位置する。全ての上だ。憲法の上、もちろん法律よりも上、司法の上、立法の上。さらに言うと、宗教の上、神や仏の上。共産党は、そういう存在だ。ここを分かっていない人が多い。共産党を裁く法律がないのだ。共産党は、裁かれる対象ではない。つまり、共産党は、何をしても正しい。そういう世界線の国だ。左翼の最大の問題点は、ここにある。自分達は、絶対的に正しいと、思い込む傾向がある。価値観が、相対的ではなく絶対的なのだ。これが、トラブルの大きな原因の1つになる。思考停止などとも言われるが、絶対的価値があると信じたら、もう、何を言っても無駄。共産主義が、あらゆる価値の上の存在。そんな世界が、実際に存在するのだ。左翼連中は、そんな国に憧れている。この世の楽園だという。自分達の想い通りになる世界。そんな国に憧れをもつ思想だ。何が正しいか、ではなく、自分達が、絶対的に正しいのだ。何をどうしようが正しい。何しろ神の上の存在なので、間違いなどあろうはずもない。憲法の上、法律の上、国会の上、全ての人間を従え指導する存在。結果、実際に大量の虐殺が起きている。大量の人が飢え、経済もボロボロになっていく。経済は、リアリズムの世界であり、絶対的価値にコミットしない。さまざまな現実的な問題が噴出して、立ちいかなくなってしまう。だから、妄想、お花畑と言われるのだが、共産主義は、物理の法則すら従えようとする。世の摂理を無視する。絶対的な正義であり、絶対的に正しいのだから、物理法則すら従えと念ずる。憲法や神の上の存在である共産主義が、どうして、チンケな物理法則に従う必要があるのか、そもそも、物理法則に従うというのが間違っている、と。自分達は、正しいと言えば、それは、絶対的な正しさになる。そういう世界線で国が成り立っている。物理法則も従うべきだ、と考えてもおかしくない。むしろ、共産主義の上に物理法則があるなんて認められない、そう考える。そもそも、共産主義は、全ての価値観の上に立つものではない。ということを忘れてしまっている。当然のことながら、物理法則は、共産主義がどうだろうと関係なく存在する。基本的な物理法則を越えられない時点で、気づくべきだろうと思う。あらゆる価値の上に存在する概念、なんてないのだ。そもそもの建て付けが、間違っている。簡単な物理法則すら超えられない。それが現実だ。リベラルは、左翼、特に、現状の変節した共産主義と決別する必要があるだろう。共産主義が上手く機能したのは、原始共産主義の時代であり、そこを原点として、新たな共産主義を構築し直した方が良いと思う。一部のエリートが、指導者として君臨する共産主義は、やはり腐敗する。憲法の上に存在するのも問題だ。共産党であっても、法によって裁かれるべきだろう。共産主義は、バベルの塔になってしまった。
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