横山信義「機動部隊旗艦「大和」5 機動部隊総力戦」C★NOVELS
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豪州を連合国から脱落させる日本の戦略は頓挫する。
連合艦隊司令長官近藤信竹大将はソロモン諸島とニューギニアの兵力を引き上げラバウルの防備を固めて迎え撃たんとするが、米海軍は手薄となっていたカビエンを奇襲。
トラックとの連絡を絶たれたラバウルは敵中に孤立し、トラック諸島も空襲にさらされ艦隊泊地としての機能を喪失してしまう。
豪州を守り切った米軍が次に狙ってくるのは、マリアナ諸島である。
ここに基地が構築された場合、日本本土が重爆撃機B29の攻撃圏内に入ってしまう。
新鋭エセックス級空母10隻を押し立てて迫りくる米海軍に対し、連合艦隊も空海の総力を挙げて立ち向かうが――。
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横山信義さんの仮想戦記新シリーズです。
珊瑚海海戦が日本海軍の敗北に終わり、大和が機動部隊旗艦となります。
そこから戦況は好転しますが、、
今回、いよいよ日本と米国の国力の差がものを言ってきます。
米軍はラバウルとトラック両方を攻める手を打ってきます。
エセックス級空母10隻の米起動部隊に連合艦隊は立ち向かいますが、、
史実のマリアナ海戦ほど一方的ではありませんが、日本側はかなり厳しい状況に追い込まれます。
あと1巻を残していますが、はたして日本海軍はどう立ち向かうのか。
欧州での戦況も興味深いです。続巻楽しみです。
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