誉田哲也「暗黒戦鬼グランダイヴァー」KADOKAWA
話の展開に触れています。
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麻薬と暴力で荒廃した近未来の東京。
警視庁機動制圧隊の深町辰矛は「ダイバースーツ」と呼ばれる装甲防護服に身を包み、反社会的勢力「異人」の生け捕りを任務としていた。
職務中、辰矛は異人グループから襲撃を受けて瀕死の重傷を負い、さらに同僚と恋人を目の前で殺されてしまう。
そんな地獄から辰矛を救ったのは、異人をも凌ぐ暴力で敵を薙ぎ倒す「漆黒のダイバー」。その正体と目的は?
絶望の淵から生還し、復讐のために立ち上がった辰矛。彼の行く末は正義の執行人か、それともテロリストか――。
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これは酷い。
反社会的な外国人集団「異人」に社会秩序が崩壊している近未来の日本という設定ですが、、
明らかにクルド人などの外国人排斥を肯定しています。
姫川玲子シリーズなどは面白かったのですが、最近作はどうも。
映画化もされた武士道シックスティーンシリーズの新作で、ある登場人物がえんえんと自虐史観批判を主張するあたりからヘンだったのですが、、
本作は、「異人」を殺す主人公を明らかに肯定しています。
ある登場人物の9歳「異人」も殺すべきという主張には唖然としました。
誉田さんは割と好きだったんですが、どうしてこうなっちゃのかなあ。
アマゾンなどでの好意的な評も衝撃。これを肯定しちゃうのはまずいでしょう。
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