10月3日木曜日。
今日は大工さんが来ることになっている。
2年ほど前から玄関の上がりがまちで階段下の床が、歩くと少したわむような状態になった。ここはラズリが好んで寝る場所で、階段の最下段にもたれかかるように横たわる。そのせいなのか、湿気で根太が劣化したのかはわからない。
床の張り替えも考えたが、下に潜ってもらって状態を確認してもらい、補強修理をしてもらうことに決めた。
自分でもできるかもしれない、と昨年の秋口に一度潜ってみたのだが、その場所に辿り着くだけで息が切れそうになった。それくらいに空間が狭い。さらにそこで補強するのは、私の拙い技能では危なっかしい。
丁寧にやってもらえて感動を覚えた。やはりプロは違う。
日が暮れたのと同時に作業は終了。後始末と掃除を手伝う。
晩ごはん後、ゴミ集積場に包装用プラと瓶・缶を持って行く。家を出る前、数軒先の老学者に電話を掛けてゴミを回収、一緒に持って行った。自分ができるお手伝いはこの程度のことだ。かれこれ3年か4年、「継続は力なり」と自身に言い聞かせてゴミ・ボランティアを続けている。この言葉は、ラジオ講座の数学担当・勝浦捨造さんが毎回講義を始めるときに垂れる訓示だった。
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