9月18日木曜日。
午前3時半、ラズリが小さく唸った。睡眠薬がまだ残る頭でぼんやりながら異変を感じ、ひょっとして「大」を催したのかと考え、しぶしぶロフトベッドから降りた。
ラズリを外に連れて行く。やはり下痢便だった。
始末をしたのち、ベッドへ。しかし蒸し暑くて寝苦しい。それでも30分くらいで寝入ることができた。
朝8時前、普段どおりに起き出したが、暑さなのか満足できる睡眠がとれなかったからか、心がどんよりと淀んでいる状態。
朝食後、布団を干し、浴室でシャワーを浴びた後、裸体のままポロシャツ3枚とジーンズを手洗いする。今週で暑さは和らぐそうだから、これらのポロシャツは来年送りになるのだろうか。
校正にとりかかる。暑いなあ。午前中だというのに、テーブル上のデジタル温度計は32℃を超えていた。来夏、エアコンなしではしのげないかもと弱気になる。
正午前、暑さが耐えられなくなったので、庭に出てトウガラシを収獲した。
今年は明らかに不作。これからも花が咲き、実もつけるだろうが、今年は昨年の半分も収獲はできないだろう。いつもなら飛び交っている蜂もあまり見かけない。長引く猛暑もあって、露地栽培の農家は壊滅的な被害を受けているはずだ。
マイミクさんに先週私が楽天で買ったコーヒー豆を送った。コーヒーミルを買ったという日記を読んだので、それなら幸せのお裾分けをしましょう、と。
そのコーヒー豆はたつの市のカフェに依るもので、たつの市にはかつて親戚がいて毎年泊まりがけで行っていたし、mixiのお気に入りに登録している姫路のかたがそのカフェに行かれていることを知って、世の中は広いようで狭いという親密な情が湧いたのだった。
マイミクさんの口に合うと嬉しいのだが、そもそもこういう行為は自分のためにやっているようなもんだ。限りなく自己表現に近いものだと思う。私は半共産主義者、半アナキストだから、両者の指向にほぼ一致している。
世の中、サヨクを忌み嫌う風潮がますます強くなっているが、自民党や立憲の党首選を見ていて、どうせならコイズミ珍次郎とノダイコどじょうが代表につけばいい、と意地悪く思い始めた。労働者のクビを簡単に切れる労働協約とし、年金の支給開始は70歳からとし、健康保険の自己負担や消費税を上げたらいい。否、サヨク的な制度がそこまでいやなのなら、年金も健保も生活保護も全廃すればいい。公共福祉というのはそもそも社会主義思想に基づくものなのだから。サヨク的な思想と体制をことごとく排除して、本当の資本主義体制にニッポンを作り替えればいい。
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