mixiユーザー(id:11119457)

2024年06月12日12:31

26 view

決定版 世界の喜劇人/伝説のカルト映画館 大井武蔵野館の6392日

小林信彦「決定版 世界の喜劇人」新潮社

------------
喜劇映画百年の爆笑史書決定版!これを読まずして笑いを語るなかれ。
志村けんも谷啓も森繁久彌も憧れ、まねた黄金時代のコメディアン達。
マルクス兄弟、チャップリン、キートン、ダニー・ケイ、ウディ・アレンらの珠玉ギャグ300超を徹底解説した伝説的名著を増補加筆。
『決定版 日本の喜劇人』の著者が人生を賭して喜劇文化人類学へと昇華させた聖典、遂に刊行!
------------

世界の喜劇人の増補改訂決定版です。
最初に出た文庫版は持っていますし、本書に収録されたその後のウディ・アレンらについて書いた物もあらかた読んでます。
それでも面白く、結局全部再読しました。
マルクス兄弟はほぼ全部見たし影響受けてるなあ。

シネマヴェーラ渋谷での特集上映も見ました。
《小林信彦セレクション ザッツ・コメディアンズ・ワンス・モア! 「決定版 世界の喜劇人」刊行記念》
「モロッコへの道」は上映前に小林さんのトークがあり一緒に見る事ができたのは印象的でした。

太田和彦編集「伝説のカルト映画館 大井武蔵野館の6392日」立東舎

------------
――「名画座中の名画座でした」山田宏一(映画評論家)
1981年から99年、東京・大井町に存在した名画座、大井武蔵野館。
「見逃したら二度と観られない」と思わせるディープな作品ラインナップは映画通を唸らせ、石井輝男をはじめ多くの監督の再評価に貢献し、その発掘精神は映画メディアや今日の名画座にまで影響を与えています。
本書はそんな同館の魅力を再検証するべく、元支配人や映写技師、関係者のインタビューや対談・鼎談、常連客アンケートなどを収録。
さらに資料として、「全上映作品リスト」や、さまざまな媒体に掲載された同館関連の記事を収める他、太田和彦氏が同館を愛するあまり、個人的に発刊していた幻の新聞「大井武蔵野館ファンクラブ会報」の、全10号&30年目の最新号を掲載します。
------------

太田和彦さん編の大井武蔵野館の本です。
大井武蔵野館は時々行きましたが、ディープなファンというほどでもなかったです。
新東宝作品とかはマニアックすぎてついて行けず、岡本喜八とか宮崎駿の東映動画とかもうちょっと常識的な映画(そうでもないか)を見ました。
とはいえこの本は面白い。
太田さんの大井武蔵野館愛が溢れています。

シネマヴェーラ渋谷の《「伝説のカルト映画館 大井武蔵野館の6392日」刊行記念 大井武蔵野館になってみた!》にも足を運びました。
映画上映の後の細谷隆広元支配人、小野善太郎元支配人、荒島晃宏(映写技師)、太田和彦(大井武蔵野館ファン代表)司会:下村健 各氏のトークショーにも参加しました。
トークショーは楽しかったです。
1 0

コメント

mixiユーザー

ログインしてコメントを確認・投稿する

<2024年06月>
日 月 火 水 木 金 土
      1
2345678
9101112131415
16171819202122
23242526272829
30      

最近の日記