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2023年11月24日10:17

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テレビの凋落

テレビの凋落、フジテレビの視聴率がテレ東よりも下になったと話題に
 フジテレビは、民放最下位になったそうで、嫌なら見るな、で、本当に視聴者は、フジを見限ったよう。そういえば、自分も、テレビを見る時間が極端に減ったなと感じる。テレビが嫌いではないので、見たい番組があれば見ているし、意図的に避けている訳でもない。ただ、見る番組が減っている感じ。ネットでの動画視聴が増えたのもあるだろうと思う。芸人で、いまだにネット動画を敵視している人もいるが、そもそもの、この姿勢が視聴率下降の原因の1つだろうなとは思う。つまり、演者が、視聴者を見ていない。視聴者から見ると、そう感じる訳。テレビは、演者が、視聴者にメッセージを送っていない。メッセージと言ってもそんなに大袈裟なものではない。ネットの動画は、玉石混交で、素人の動画も多い。稚拙な部分もあるだろう。だが、彼らは、視聴者に何かを伝えようとしている。伝えようとしている内容は、そんなに高尚なものではないかもしれないが、コミュニケーションの原点は、そこだろう。伝えたい何かがある。拙い言葉、身振り手振りで、とにかく伝えようとする。そんな姿を見て、人は、何を感じるだろうか。その思いを受け止めようとする人が、必ず出てくる。思いを受け止めてくれると嬉しい。ネットの動画とテレビ番組の最も大きな違いは、思いの違いだろうと思う。テレビタレントは、視聴者に、自分の思いを伝えようとしているだろうか。少しでも、その思いがあれば、言動は、変わってくるだろう。自分は、テレビが嫌いではないが、今のテレビ番組からは、作り手の熱意、演者の気持ちのようなものが伝わってこない。熱意のある番組は、結果を残しているはずだ。演出された熱意ではない。何もかもが嘘くさくなっていて、熱意やメーセージすら演技だったりするが、そういうものは、視聴者に見透かされる。熱意のある者は、ネットを敵視して、視聴者を困惑させる。その熱意は、テレビ側への熱意で、視聴者へ届けようとする熱意ではない。テレビ局へ媚を売っているように見えるのだ。テレビ局にへつらって使ってもらおうとしている。そんな男だったか。そんな男だったらしようがない。さもありなんだろう。テレビと運命を共にするしかないかもしれない。テレビの復活は、ないだろうが、番組の復活は、あり得ると思っている。それが、視聴者のことを考えること、優先させることだろう。何よりも、視聴者へ熱意を伝え、訴えかけてみる。テレビから嫌われたって、ネットがあるじゃないか。テレビ局は、仕事のパートナー。だが、視聴者は、利害関係のないファン。金をくれるビジネスパートナーを大切にするのか、自分のファンを大切にするのか。この辺の判断で未来が変わっていくようだ。
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