一昨日、家のすぐ前で鷹が電柱に止まっていた。全長70〜80センチくらい。
今日、散歩に出ようとして家から50メートルくらい歩いたら道の上でカタツムリがゆっくり動いているのを見つけた。で、帰り道、まったく別の場所でもカタツムリを発見。2度も遭遇したので、珍しくもなんともないけれどiPhoneで撮ってみた。
ここ最近、熊による人的被害のニュースが頻繁にあって気の毒に感じるが、さまざまな生き物が身近に数多くいて和む。蛇を這っているのを見るとぎょっとはするけど、毒蛇ではないことを知っているため、これで金運でも上がればめっけものだと思う。
久しぶりに農協の市場へ行ってみた。鎌倉野菜が関東圏に知られるブランド野菜になってしまい、大した出来映えでもないのに、と反発する気持ちが生じてしまい、あまり寄らなくなった。
が、今日訪ねたことはラッキーだった。以前から顔と声をよく知っている農家さんが、唐辛子3種盛りを売っていた。20年来、黄金唐辛子と呼ばれる強烈な辛さと旨味の唐辛子を自家栽培しているのだが、ずっと種を自家採取しているせいか、少しずつ出来が悪くなってきた。そろそろ違うDNAの黄金唐辛子が欲しい、と思い始めていたので、絶好の機会だ。
真っ赤な唐辛子(たぶん鷹の爪になる)、オレンジ色の唐辛子、黄金唐辛子。3種とも来年育てたい。農家のおばさんにそう言ってみたら、「うちもこれらの唐辛子を干してその種を植えている」とのこと。
不作になりつつある原因は、種の固定化による劣化と、土が悪いかもしれないことと、蜂を含む昆虫が減ってきたからの3つが考えられる。今年というか来年は土作りの時期を早めよう。
帰り道、鍵が2つ付いたキーホルダーを道で見つけたので駅前の交番へ届けた。財布ではないので拾得物届は必要じゃなかったが、書類を書きますか、と言われてつい「ハイ」と返事してしまった。
先週、原稿を編集者に送って以降、気が抜けてしまい、ウツ病に近い無気力状態が続いている。週末、どこか遠いところを彷徨いたい、という逃避願望が湧いて、安価なホテルチェーンであれこれ検索していたのだが、紅葉が見頃のリゾート地での一人泊はほぼない。否、2人だろうが3人だろうがどこもほぼ満室だった。
昨年の11月第3週、小諸のリゾートホテルに連泊し、紅葉狩りで有名な「懐古園」を訪ねた。紅葉祭りが終わった翌々日だったが、まだ鮮やかな葉が残っていたし、小径は赤い絨毯が敷かれたような風景だった。
1年越しで小諸に行くのもいいか、と想った。来週半ばから部屋の空きがあった。しかし、どうせならもっと早くに行きたいな。
で、今日、もう一回ホテルチェーンのHPをチェックしたら、行きたかった大型リゾートホテルで空きを見つけた。少なくとも一昨日の土曜日時点では今週はまったく空きがなかったので、自分の目を疑いつつ2回3回と見直すも、ひとり泊OK!で宿泊可能。しかも、2ベッドの和洋室だ。これは連泊しないと。なんだか損得勘定も湧き出してきて、しかし私のような「どこでもいいからどこかへ行きたい」というヤツは必ずいるので、その場で予約ボタンを押した。
予約寸前、ホテルのあるエリアで徒歩圏の紅葉狩りスポットを調べた。徒歩20分圏内に複数ある! さらにはロープウエイもあるので、スニーカーのままで山頂にも立つことができる。
予約終了後、自室に戻ってどの文庫本、新書を持参するか考えるとワクワク感が止まらない。畳の上でだらしなく座椅子に腰掛けて本を読み、身体が冷えたら温泉へ。
明日、予算300円でおやつでも買って、明後日出発。旅の準備を今夜から始めよう。
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