mixiユーザー(id:6486105)

2023年09月04日16:28

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これを読んだ友人からの連絡を待ってます。

 朝刊の声欄に「私は末期がん 青春時代の友は今」(井上みゆき 山口県 74)という投稿を読みながら、さまざまな思いを抱いた。
 内容は、鹿児島短大時代の友だちと連絡をとって会いたい、というものだった。昭和40年代の各雑誌には「ペンパル募集」「仲間募集」の投稿ページがあったが、”天下”の朝日新聞でこのような直截的呼び掛けが掲載されるのは珍しい。窓から飛び出した猫に「早く帰っておいで」というような文学性のある呼び掛けならまだしも、実名を挙げつつ「これを読んでわかった人がいたら連絡ください。一縷の望みで待ってます」と。
 感動というにはつらすぎるが、朝食前にこのような投稿を読むと、まだ働かない頭の中には哀しみの霧が広がって、しかしこんな開き直りの74歳にエールを送りたくもなる。彼女自身、拡散を希望しているようだから、現物をぼくの日記にアップしておこう。
 
 書斎というか作業部屋に4人掛けのダイニングテーブルがあって、その上にiMac2台が並んでいる。最新機と2017年製。夏あたりからiMacがあまりに遅くなってきて、仕事にならない状態となり、買い替えたのだが……。
 早合点した、とも言える。
 新iMacはビュンビュンと動作が軽やかで気分いい。が、旧Macに超速の外付けSSDを接続し、そこにOSやアプリやこれまでの作成データなどを全てインストールした上でこのSSDを起動ディスクとしてみたら、性能が5倍くらい良くなった。原付バイクが軽自動に、いや一般車並みになった。外付けSSDのたった5千円弱で。
 iMacとMacbookProが机にあるのなら絵になるが、iMacが2台並ぶとどこかのデザイン事務所みたいで、ちょっと変に見える。いっそ旧iMacを自室に置いて、1階でも2階でも作業できるようにしようかな。
 
 今、編集作業をさぼって日記を書いているわけだけど、日記を書く前、iPhoneでお気に入り登録している在日ロシア人のTwitterを読んだ。

    ◆  ◆
メイ @DJmyfavorite

若い頃の私はきっと存在を認めてほしいだった。
生まれた国の偏見に、差別に負けたくなかった。でも実際は偏見も差別もどうでもいい。
自分が何を大事にしたいか、望むのか。
貧しいは金があれば満たされると思い込む。私も一時期思った。でも違う。
金は自分の価値にはならない。

出来る事が増えるだけ。出来る事がないなら金は意味がない。
道にある花に目を向けて愛しいと思う心の方が私には価値があり、そんな人たちと出会えたから今がある。
時々、そんな気持ちを思い出す。
名前も豪華なラッピングもいらない人間でいたい。
そんな場所で生まれただから。
(以上、9月3日、原文ママ)
    ◆  ◆

 ところどころたどたどしい日本語を読んでいる間、前のめりになることがままある。このメイさんのツイートがまさにこれだ。流し読みができなくなる。
 ロシアのウクライナ侵攻についてメイさんは何百回も触れている。ウクライナに対する謝罪もあればプーチン批判も。そしてご自身のデラシネ性などなど、小賢い日本人のジョーシキ的な文が幼稚に思える。
 私は”偉い人”が書いた真っ当な記事や本を好んで読んでいるのだけど、深く心に染み入るのは”あまり偉くもない”市井の人が綴る文章であることがままある。
 さあさあ、こんなに長いつぶやきなんて書いていないで、本業に戻ろう。
 
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