20日午後11時50分、リリカ75ミリを一粒服む。入浴後に首と肩甲骨、右上腕部にロキソニンテープを貼っている。同時にテープ周辺に痛み止めの塗り薬を何度も塗り込めておいた。ひんやり感が気持ちいい。痛みが退いてくれる・
明けて零時50分頃に睡眠薬を服んでベッドへ入る。タブレットでサンデー毎日と週刊朝日を15分くらい眺めて消灯するも、なかなか睡魔は訪れてくれない。夕食後の珈琲が悪かったのだろうか。
寝付いたのは午前2時くらいだった。
本日の起床は7時半。6時くらいから痛みで半覚醒状態だった。
珈琲を淹れるべく、手動のミルで豆を挽く。WBC開幕以降、ペッパーミルが大流行しているが、私は20歳の頃から珈琲豆をミルで挽いているので年季が入っている。
珈琲片手に朝刊をあらかた読んだところで、気がついた。今日は8時からWBCの準決勝が生中継されるのだった。寝ぼけた頭で袴田事件で無罪確定の記事を丹念に読んでいたものだから、掛け時計の針は8時半を回っていた。
結果から言うと、準決勝の見どころは全てリアルタイムで見ることが出来た。佐々木投手が3ランを浴びたところ、吉田の3ラン、沢村賞の山本投手が打ち込まれたところ、そして9回裏の大谷から村上まで。テレビの前にずっと座っていたわけではなく、別室のiMac前にいたり、自室に行ってiPhoneをチェックしたりしていたので、実質テレビを見たのは計40分にも満たなかったのに、美味しいところ取りで昂奮シーンを満喫した。まとまりのいい代表チームなので最終戦まで進めて本当によかった!
(夕方のニュースで同じシーンが何度も何度も何度も映し出されるのには閉口した)
先週は首から腕があまりに痛くて自転車に乗ってもうまく走れなかった。が、首というか顔の可動域が少し広がったようなので、午後イチ、試しに逗子駅近くの大型スーパーまでサイクリングすることにした。途中にあるブックオフで絲山秋子の単行本1冊を買った。このところ図書館での借りだしも多いので、これ以上買ってはいけないのだけど。
サイクリング中、顔の角度によっては激痛が走る。しかし、蟄居してパソコンの前にいるか本を読むかで同じ姿勢をずっと保っているのも、身体に悪そうだし、体力自体も衰えてしまう。
帰宅すると、弁護士事務所から書類が届いていた。
自宅はお寺の境内にあって、借地権だ。その借地権の賃料を巡って双方が交渉のテーブルについている。私の要求は7割方通っていない書面内容だったので、直ちに反論を書いて郵便局へ投函しに行った。
これが結構ストレスフルに。やりたいことだけをやる、という信条の上、係争事が苦手と来ているものだから、尚更疲れる。
極端なことを言いたい。私はしばしばもう何もしたくない、誰とも関わりたくない、というふわふわとした”無重力”状態に陥っていて、ウツ病患者と同じような心境なのである。似て非なるものだからウツ病に対する差別だ、ということは知っているが。
更に言うと、体力が漸近線を描くかごとく低下してきているので、たとえば昨日も午後5時頃、郵便局までワカメの入った段ボールを大学時代の友人に送るべく行ったのだが、帰り道を歩いている最中、しんどさと腕の痛みからふらついてしまった。気力が湧かない、という時間帯が日に何度か生じる。
筋トレでもしてみるかなあ。それくらいの前向きがいま必要だと思う。
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