昨夜の24時頃、最終のメールチェックをしたら、Googleから250円を聴取したとの事務連絡メールがあった。GoogleOne(100ギガのGoogleドライブ)の1カ月分請求だ、
昨年12月、Chromebookを使い出した際、GoogleOneの1年間無料特典があったので、申し込んだ。2階のiMacで作成した原稿や資料を1階の自室で見る時、15ギガ無料のGoogleドライブをずっと使い続けている。それが100ギガに拡張されるのであればお得、というケチな考えだったのだが、ファイルはテキストベースが大半なので、7ギガ程度しか使用していない。
12月に入ってすぐ、まもなく有料化するGoogleOneを切った。否、切ったつもりだったのだが、容量は相変わらず100ギガだったので、Googleに問い合わせた。15ギガに戻ってないのだが、と。それに対してGoogleは「無料期間が残っている間は100ギガです」というような返信があった。
自分の操作ミスだったのだろう。250円の損ならお勉強代か。
が、請求書の末尾に「不服がある場合、お知らせください。対応します」という文言とURLが載っていたので、「まあ言うだけ言ってみよう」と思って、理由書を付けた返金請求をしてみたら、本日、「あなたの異議申し立てを認め、返金いたします」と。
こういう準クレーマー的なことはほぼしない。人生をトータルで見ると、損したことより得したことのほうが多いので、いずれの場合でも素直に受け取るようにしている。なので、返金請求をしたことさえ朝になって、忘れていた。なんだかGoogleに申し訳ない気がするので、年明け早々、Yahoo!ネット募金でどこかの団体に250円を寄付しよう。
2023年の私の運気は……、どうやら悪いらしい。
数日前、隣家のおばさんから結構分厚い『令和五年気学運勢暦』(神明館蔵版)をもらった。彼女はいわゆる占い師もやっている画家で、この暦にも一部、寄稿している。
私の運勢は冒頭「万物が寝静まるように運勢も失速気味で、順当な伸展を果たせずにもどかしい思いをしそう。何事も見通しが立ちにくいため、現状維持に徹して積極的な進出を極力避けるといった対応も必要に」と書かれている。そのあとを読んでいても、不安になるようなことばっかで、2023年は厄年だと思え、だってさ。
死ななければそれで良しとしよう、くらいの信条で2023年は過ごしたい。
とことん弱気になったり不安に陥ったりしたら、この暦を渡してくれたオババに「悪い運気を良い運気に変えるおまじないはないすか?」と訊いてみるのもいいか。
とまれさしあたって、善意の心で寄付をする、という小さなアクションはどうか、と思ったしだいである。
今日は午前中、隣町の大型スーパーへ。店内は正月用の食材がメインになって、普段とは全然品揃えが違ってた。そして、すごい混雑ぶり! 東京と違って、田舎というのは昭和から元号が2回変わっても正月意識は全然変わっていない。
午後6時から「池上彰年末3時間SP アナタの考えは古い!? 世間の常識や世界情勢、アップデートしよう!! 」という特番を15分くらい見た。おせち料理を食べますか、年賀状を書きますか、お年玉で電子マネーと現金のどちらがいいですか……。
ああ、くだらねえ。こんな番組を3時間も見続ける根気があるのなら、どうして中学高校で3時間勉強しなかったのか。数年ぶりで池上さんを見たのだが、相も変わらず視聴者受けを第一優先にした小出しの説明ぶりで、それがいいとか悪いとか以前に、頭のいい人が陥りがちなジョーシキ人的トークだ。視聴者の皆さんはよく食傷しないもんだな。
年賀状を書かない人って今の時期、丁寧なメールを書く人が多い。このところ、少々ご無沙汰ぎみのかたから読んで面白いメールが毎日届いてる。
確かに年賀状なんてもう古くさいコミュニケーションツールだ。
が、自分のように人づきあいをあまりしたくない人間にあっては、割とユースフルな儀礼でもある。一長一短だ。
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