関川夏央「人間晩年図巻2008-11年3月11日」岩波書店
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「ままへ いきてるといいね おげんきですか」。
東日本大震災を生き延びた少女は、母親への手紙にそう記した――。
未曽有の災害がもたらした別れの哀切と生の尊さが滲む「昆愛海ちゃんのママ」を掉尾に、�猗嫻�四十五年�瓩鮴犬�たサリンジャー、�爛妊ぁΕ疋蝓璽燹Ε咼蝓璽弌辞甦�野清志郎、�猯浩茲凌有畉缶醉了劼蘰鷭夙�人を収録。
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山田風太郎「人間臨終図巻」に敬意を表して関川夏央が亡くなった人を書いた本です。
1990年代の三冊に続き、2000年代完結編。
東日本大震災の被害者の一人を最後に以下の人達を取り上げています。
草森紳一、川内康範、峰岸徹、飯島愛、盧武鉉、大原麗子、山城新伍、サリンジャー、石井好子、池部良、佐野洋子、坂上二郎。
横山信義「烈火の大洋4 中部ソロモン攻防」C★NOVELS
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海上戦力が激減した米軍は航空兵力を集中し、ニューギニア、ラバウルへと前進する連合艦隊に対抗。
膠着状態となった戦線に、山本五十六は新鋭戦艦「大和」「武蔵」で迎え撃つことを決断。
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史実より早く昭和14年に日独伊三国同盟が結ばれていたらという横山信義さんの仮想戦記です。
史実より早く開戦したため両軍とも旧式兵器で戦う所が面白い。
米軍は日本軍以上に準備ができていずかなり苦戦します。
太平洋の正規空母は壊滅。本作では史実にない軽空母が登場。
後半は「大和」「武蔵」と米新戦艦の対決です。
今回も日本側にうまく戦いは進みますが、国力に優る米国との戦いは余談を許しません。
続巻楽しみです。
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