進撃の巨人 ファイナルシーズン 4話
年末も押し迫り、2020年は、大変な年となりましたが、皆様にとって来年が良い年となることをお祈りいたします。さて、進撃の巨人も4話目にして、重要な人物が登場、それが、ダスティネス家のララティーナではなく、ターナ・フォン・デグレチャフでもなく、タイバー家の当主であるヴィリー。ファイナルシーズンが始まり、1話にしてマーレ国の衰退が鮮明となってしまった。このままでは、マーレが崩壊して終わりか、と思いきや、そうは問屋が卸さないのが進撃の巨人。なんと、マーレの切れ者で戦士隊隊長のマガトとマーレの裏の支配者であるタイバー家が手を組んだ。これは意外だった。タイバー家は、エルディア人でありながら、マーレを裏で支配している家系。マーレは、一般のエルディア人を収容区に閉じ込め、兵士として使い捨てにしているのだが、同じエルディア人のタイバー家は、それを容認。容認している理由は、タイバー家の安泰にあるようだ。タイバー家は、マーレを利用して一族の保身を図っている。マーレの軍事的衰退が目に見えて来たため、危機感を感じたタイバー家は、マーレ軍の切れ者、マガト戦士隊隊長を利用して、マーレ軍の再編を進めようとする。タイバー家の当主であるヴィリーが気にかけているのが、人間でありながら巨人を倒した英雄ヘーロスの存在。切れ者のマガト隊長ですら、人間が巨人を倒すなんて、信じてはいない。だが、巨人である、ジークもライナーもトラウマになるくらい衝撃を受けていた。その衝撃を与えたのがアッカーマン一族だ。ヴィリーは、何らかのルートから、アッカーマンの情報も手に入れているのかもしれない。おそらく、ヴィリーは、タイバー家の切り札である戦鎚の巨人が、他の巨人に遅れをとることはない、と信じているようだが、戦鎚の巨人とアッカーマンが対峙した時にどうなるのかは未知数。タイバー家の当主であるヴィリーの第一目的は、タイバー家の安泰、そして、その盾となるマーレ軍の戦力保持。エルディア人庶民は、タイバー家の生贄。マーレがエルディア人を兵器として利用しているのは事実だが、それを容認しているのがタイバー家だということも忘れてはいけない。タイバー家は、対外的に平和主義的な外交を展開しているようだが、本音は、内向きの保身主義。タイバー家と敵対した時に牙を剥いてくる。その辺りは、まだ明かされていない。タイバー家が動き出したのも、マーレの衰退による危機感だろう。マーレが軍事的な強国である内は、タイバー家も安泰ということだ。ここに利害の一致があるので、なかなか厄介。ただ、マーレの巨人兵の戦士隊は不安定。マーレに潜入していたエレンが戦士隊副隊長のライナーに揺さぶりをかけようとしているところ、さて、これから、どうなるのだろうか、
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