朝、会社の先輩宅に電話をかけて「川崎で買ってきたキムチを持参したい」と伝えると、喜んでくれた。
川崎市東部の地図と韓国人街のイラストマップをA4用紙に印刷し、そこに歩いたときの印象などを手書きしたものを用意する、で、昼イチに持って行った。
あとはただただ翻刻。正直なところ、飽きてきたのだが、意地っぱりな自分の性格をうまく操って、最後までやりたいと思う。
夜、しばらくの間、痴呆のように、ススキを眺めてた。
一日一日、穂がふっくらと開いていく。これまでススキなんてちゃんと見たことがなかったが、生き物であることがだんだんと意識にのぼる。
夕ごはんのあと、友人にパソコンで手紙を書いた。投函は明日にする。
つつがない一日。
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