半年くらい前からiMacの調子が悪い。OSが不安定というのではなくて、軽いアプリなのに立ち上がりが異様に遅かったり、日本語変換についても一拍置いてようやく一覧表が出るという緩慢さで、日々苛ついている。宜なるかなで、2009年製のマシンだから、本来買い替える古さだ。当時は給料取りだったので、CPUがいちばん速くてディスプレイも最も大きい27インチを買った。が、動画編集をするわけでもないので、3年前にMacbookProを買い足して、メインがこちらのマシンになった。
しかし、図らずも詩人の遺稿を写真に撮って翻刻するにあたって、それを大型モニターで映し出して、書き殴ったような漢字の跳ねとかかすれ具合を拡大して見る、という作業ではiMacに分があって、ふたたびiMacが必要になった。
買い替えよう、という気がある。
一昨日、同じく2012年製のiMacをメインマシンにしているマイミクさんが、OSの再インストールをしたという日記を読んで鼓舞され、昨日、iMacのOSを上書きインストールすることにした。
いくつか方法はある。いちばん簡単なやり方で午前10時半から始めた。今となってはCPUの性能が悪いので、なかなか終わらない。終了まで2時間という表示。
1時間半くらい経ってiMacの様子を見に行ったら、インストールできませんでした。という悲しいメッセージだった。
やむなく別の方法でインストールしたのだが、同じく1時間半後、同様のメッセージが出て、さらにiMacが起動しなくなってしまった。
壞れた……。
青くなっていろいろと試していると、タイムマシン(バックアップ)からインストール可能という状態になって、結局その1時間半後、なんとか前日の状態を復活させることができた。
インストールは失敗したものの動作速度は多少、改善された。たぶんこのどさくさでPRAMの消去などがあって、メモリーが軽くなったのが原因だろう。
愛媛県宇和島にある味噌蔵から礼状が届いた。安価で麦味噌を買ってみたらあまりに美味しかったので、世話になっている人に贈ることにした。その際、注文表を郵送で送ったのだが、味噌蔵に対する感謝と賛辞の手紙を付けた。
それで礼状が届いたのだろう。
武骨な手作りはがきで、押し花が入っている。こんな地方の老舗と縁が持てたことがよかったとしみじみ思う。これからも買い続けたい。
今日も図書館に行って、一冊本を借りた。
読書の秋とよく言われるけれど、読んだ本の数は今月に入って20冊前後になった。曇や雨の日が多かったせいもある。コロナの影響も多少はある。
目薬を差す回数が増えた。そんな毎日。
ログインしてコメントを確認・投稿する