明日からゴールデンウイーク?
原稿が思ったようには進まず、臨時の百円ライターとしては「内容なんてどうでもいいから、とっとと書きなよ」と思う。今のペースだと一日7時間机の前にいたとしても、早くて5月3日だな。
午前中、家から5キロほどの大船へフルーツタルトを買いに出た。「湘南には来ないでください」の湘南入口だ。
普段は混雑している駅ビルの2階にお目当ての店がある。明日からの大型連休に備えて買い物客が多いかと思ったら、意外と少なかった。タルトを買ってすぐに駅ビルを出ることができた。
大船はドラッグストアが多い。電動歯ブラシの替えと目薬を買いに某ストアに行ってみたら、マスクも消毒用アルコールもなかった。他の店を覗くような時間もないので、目的の品だけをゲット。そのあと、湘南のアメ横と称される商店街に行って、安売りの魚屋前を通りかかったら店先で鰻を特売していた。この前鰻を食べたのはいつだ(笑)? 鰻だけだと恥ずかしいので鯖の干物2枚セットも併せて店内のレジに行ったのだが、ここでもレジ待ちは2人で、普段は10人くらいが待っているから、客数は半分以下ってところだろう。商店街も人出が少ない。皆さん、ホント真面目に政府の方針を守っている。大きなパチンコ店が少なくとも2つあるのだが、ともに閉店していた。
玄米生活になって2週間。食べ始めた翌々日から便通がよくなった。おならが出るようになった。変化はこれくらいで、当たり前のことながら体調が良くなったとか、霊感が生まれたとか、UFOを見たというようなことはない。
昨日の夕刊で「新生・秋田米に名前をつけて」という記事があった。あきたこまちとは違う新品種が2年後に市場デビューするという。開発した県の農業試験場いわく「際立つ白さとつや、粒感がありふっくらとした食感、上品な香り、かむほどに広がる甘さ」が特徴だという。
この言を真似ると、玄米は「際立つ茶色っぽさとまだら模様、粒感がありすぎの食感、自然な香り、かむほどに広がる雑味」という感じ。じゃあ、不味いのかと問われたら、「米好きなのに、耐えられないほどじゃない。こういうものか、という受け入れは3日目でできた。水に浸ける時間と炊き方を工夫すれば、それなりに自分の好みに近づけることもできるし」と答えたい。
で、今夜は鰻丼なので、白米にした。
鰻は身が厚く、焼き方も上手だったので、ごはんが進んだ。もし玄米だったら鰻丼はかなり不味くなるのだろうか? それは試していないからわからない。鰻は高いので、カツ丼で食べてみようかと思う。いや、私はそもそも外出先ならともかく、うちで丼物は食べなかった(笑)。玄米を強制されているわけじゃないのだから、かやくごはんや丼の場合は普通のごはんでいい。
ウイルス云々とはまったく関係ないのだが、隣家の庭で育てているアシタバがなぜかうちの家の前に2本、生えていて、雑草取りの際にも手を付けなかった。それがみるみる成長しているので、新芽とでもいうべき若い部分を切り取って、「肝吸い」の代わりにアシタバの味噌汁としていただいた。揮発性の香りがあるので、これが鰻丼に合った。
ワカメといい、アシタバといい、拾い食いは楽しい。
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