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2019年04月21日08:56

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DIRT RALLY 2 FFのアンダー対策

DIRT RALLY 2 FFのアンダー対策
 ラリーには、2WDクラスと4WDクラスがあるのだが、現代、2WDクラスは、ほぼFFになっている。RWDが参加できないわけではないのだが、FFの性能が上がって、RWDではFFに勝つのが難しい現状だ。ラリーゲームは、このような状況も踏まえて、低馬力のFFから初めて、花形の高馬力の4WDに移行するというのが定番だ。DIRT RALLY 2は、この定番の進行を打破して、どのような車でもキャリアを始められるようになっているので、いきなり4WDでキャリアをスタートすることもできる。FFは、アンダーが強く出るので扱い難いということもあるのだろう。4WDでキャリアをスタートさせても何の問題もないのだが、資金難で、欲しい4WDをゲットできない状況では、安いFFで走ることは、現実のアマチュアのラリーと同じ。そりゃ、誰だって高性能の4WDは欲しいが、お金がかかる。チューンナップするのも大変だ。まあ、低馬力のFFでキャリアをスタートさせて資金を貯め、その後、欲しい4WDを買う、というのが無理のない流れだろうと思う。スタッフのレベルを上げるにもお金が必要なので、とにかく、クレジットを貯めないことには、始まらないのがDIRT RALLY 2だ。そこで、FFで走って、低予算で頑張るアマチュアのラリーストを体験するのも乙なものだ。
 FFのアンダー対策だが、FFも高馬力の車となると、かなり操作は難しくなる。低馬力の車から始めよう。総合的に言ってコストパフォーマンスが、最も優れているのは、やはりMINI COOPER Sだ。安い上に速い。ただ、ミニを速く走らせるのは、そう簡単でもないが、難しくもない。FFのアンダーは、アクセルの踏み過ぎが、ほとんどの原因。アクセルを踏み過ぎるとアンダーが出る。特にコーナーでだ。シム系の特徴でもあるのだが、急ブレーキでもリアが横滑りする場合もある。急ブレーキもできるだけ避けた方が良い。これは、全車種に共通だ。ABSをONにしていても、人間ABSを併用することをお勧めする。レーサーは、ABSが介入しないようにブレーキングする、と言う。底ミュウの路面の多いラリーでは、非常にタイヤがロックしやすくなっている。そのため、強いブレーキをいきなりかけると簡単にタイヤがロックしてしまうのだ。タイヤがロックして滑りだすと、もう、どうしようもない。ブレーキングスキルが、非常に重要なのは、ラリーゲームのあるあるだ。アクセルONでアンダーが出るのは、アクセルを踏み過ぎている。アクセルをゆっくり踏むのもシム系の定番スキル。高馬力の車や低ミューの路面では、簡単にタイヤがスピンする。空転してしまうのだ。アクセルを踏んだままにすると外にどんどん流れていく。

FFのアンダー対策としては、コーナーからの脱出の時に、ゆっくりアクセルを踏む。

 これに尽きる。難しいことではないのだが、とにかく速く走ろうと気が急いている時は、アクセルを余計に踏んでしまいがちだ。こんな時でもアクセルを冷静にコントロールできるようになると、ステージが一段上がる。実は、これだけのことだ。ほんのちょっとしたことだが、それに気づくのはなかなか難しい。アクセルを踏まないことで速くなる場合と、アクセルを踏むことで速くなる場合の二種類があるのだ。FFでのコーナリングは、アクセルを踏み過ぎないことで速くなる。立ち上がりが速くなり、直ぐに加速に移れるようになるのだ。パワースライドを併用すると、加速しながらコーナーを曲がることもできるが、かなりの練習が必要。まずは、アクセルコントロールでアンダーを出さないようにコーナリングすることから始めよう。これだけで、かなりのタイムアップになると思う。








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