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2017年09月04日08:58

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DIRT 4 ペースノート

DIRT 4 ペースノート
 サーキットは、人工のコースを周回して速さを競うが、ラリーの場合は、公道を主に使う。周回ではなく一回走るだけだ。本番前にSS(スペシャルステージ)を何度かレッキ(試走)できるようになっている。その時にペースノートを作り、ペースノートでイメージ走行ができるまで仕上げてしまうそうだ。ラリーゲームでも、ペースノートを元に走っていて、ペースノート無しに初見のコースを走ることは、ほぼ不可能だ。コ・ドライバーが読み上げるペースノートには、注意する点がいくつかあって、その一つが、重要度の差だ。ライト6、レフト5 というように次にくるコーナーのRを指定するのだが、同じペースでライト3やライト2が 何気に混ざっていたりする。だが、ライト6とライト3では重要度がまるで違うのだ。ライト6では、ブレーキは、ほぼほぼ必要ないが、ライト3では、ブレーキを踏まないと事故ってしまう。ライト4(レフト4も同じだが)も減速が必要だがアクセルを戻す程度で対処できる場合が多い。経験的に言うと、長い直線が始まったら警戒する。長い直線なので全開で飛ばすだけだ、と思うだろうが、必ず長い直線の後には、急なカーブがやってくる。そのため、長い直線を全開でぶっ飛ばしながら、常に、ブレーキングの準備をしている。ライト3や時にライト1の言葉を聞き逃さないように耳をそばだてている。長い直線の後にライト3が出てきて、これを聞き逃したり、反応が遅れると事故必至だ。タイトゥンも重要な言葉で、これはコーナーの途中でRがきつくなると言う意味。コーナーの途中でRが変わる複合コーナーになっていると言う指摘だ。複合コーナーも事故を起こす割合が多いコーナーだ。6だと思っていたら、途中から3に変わって車がコース外に飛び出す、といった事故が多くなる。DIRT 4の場合、複合コーナーが少なく、まだ出口が、ややきつくなる程度なので、比較的走りやすい。ドラテク教室といい、コースといい、DIRT 4 は最近のラリーゲームでは珍しい初心者に親切なゲームだ。他のラリーゲームで、初心者には、本当に辛いゲームになっている場合がある。ヒストリックラリーでは、馬力も比較的低く、あまりスピードも出ないし、コースも比較的楽だ。ラリーのコースは、作りによっては、とんでもなコースもできてしまうので、DIRT 4では、意図的に走りやすいコースを作っているのだろう。セバスチャン・ローブラリーを走ってみれば、直ぐに、この意味が分かるだろうと思う。ローブラリーには、ラリーゲームに慣れたプレイヤーですら無理ゲーだと匙を投げるようなコースが多い。体験版のメキシコのコースも、難易度でいうと普通ぐらいになる。DIRT 4も難易度を上げたり、ラリーを進めて行けば、車のスピードも上がり、コースも難しくはなるのだが、無理ゲーという程、強烈な難しさではない。自分も、ローブラリーを走っていた頃は、本当に必死だった。近頃のラリーゲームは、こんなに難しいのか、と舌を巻いたものだが、ローブラリーが際立って難しいだけだった。だが、DIRT 4では、タイムトライアルは、逆に大変だ。WRC 6もそうだったが、誰もが走れるようなコースだと、差が出にくく、1秒の間に1000人のプレイヤーがひしめく有様になる。DIRT 4のランキングも、あまり気にしない方がいいと思う。1秒タイムを縮めたら、とんでもなく順位が上がるはずだ。久しぶりに出た初心者でも楽しめるラリーゲームを遊ぶ、というスタンスでいいのではないかと思う。コ・ドライバーの指摘では、ライト(レフト)4から注意が必要で、3では、しっかりブレーキング。2や1も、もちろん、しっかり減速。そして、ヘアピン アキュートも要注意。ヘアピンは、U字コーナーで、アキュートは、V字コーナーだ。アキュートの場合は、ハンドブレーキ(サイドブレーキ)を引かないと上手く曲がれない。DIRT 4で、良く出てくるのがオーバークレストだ。DIRT 4のコースは、起伏が激しくて上下に波打っている。そのため見通しが良くない。オーバークレストは、先が見えない起伏。先がどうなっているのか見えないので減速ポイントだが、次のコーナーが6の場合は、ほぼほぼ全開でオーバークレストを超える。重要なのは、オーバークレストの次のコーナーだ。オーバークレスト、ライト3とオーバークレスト、ライト6を聞き分ける。常に3、2、1、ヘアピン アキュート、という言葉に強く反応するようにする。6と3以下では重要度がまるで違うからだ。勘違いしやすいのがジャンクションで、ジャンクションは、交差点で、コ・ドライバーは、ジャンクションをどう曲がるかを指示するので、それを聞き逃さないように注意する。ライトなのかレフトなのか、直進なのか、ジャンクションでスクエアもよく出てくる。三叉路だ。三叉路も、ライトなのか、レフトなのか、聞き逃すと事故る。ラリーで、重要になってくるのは、事故に直結する指示を聞き逃さないことだ。ドントカットもその一つ。イン側に事故に直結するような何かがあると思って間違いない。イン側に岩が出ていたりするコースがいくつもあった。ブリッジも事故ポイントだ。ブリッジやゲートは、しっかり真ん中を通る。接触するとほぼほぼ事故になる。コ・ドライバーのタイミングは、デフォでは、やや遅れることがあるので、少し早めにした方がいいかもしれない。重要な指示が遅れて事故、なんてこともあり得るので、指示を早めにして、それに慣れた方が事故の確率は減るだろう。早めにすると目の前のコーナーと指示がシンクロしなくなるが、次の次のコーナーを指示するぐらいで丁度いいように思う。この場合、ライト6や5などの重要度の低い指示は、聞き流して、ライト4や3、2、1、ヘアピン、アキュート、ジャンクション、などの指示に集中する。コ・ドライバーの指示には、重要度に差があるということ、事故に直結する指示を聞き逃さないようにすること、などが注意点だ。そして、長い全開の直線の後には、必ずきついコーナーが待っている。ブレーキングタイミングが遅れないように注意する。今は、ラリーに関しては、まだコースを覚えてはいない。ほぼほぼ、コ・ドライバーのペースノートで走っているような状態。DIRT 4では、ペースノートで走ることが比較的楽にできるので、ラリー初心者がペースノートに慣れるのにはちょうど良いかも。実際のコ・ドライバーは、重要な指示を大きな声で言ったり、強調したりしてくれるが、ゲームでは、同じ調子で指示するので、その中から事故に直結するような重要な指示を聞き逃さないように、自分で振り分けることが大事。見たら分かるような指示はスルーして大丈夫だ。








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