mixiユーザー(id:11119457)

2016年04月16日22:29

176 view

良いかげんごはん/雨ときどき、編集者/ステーキを下町で

たかぎなおこ「良(い)いかげんごはん」オレンジページ

------------
記念すべき三十作目となる、たかぎなおこの「ふつうの日のごはん」マンガ。
「実家風おでん」や「余りもの麻婆豆腐」、「風邪ごはん」など 共感&空腹必至の日々ごはんを手描き・フルカラーでおいしく描きます。
著者の「ひとり暮らし」が読めるのはこの本でラストかも!?
------------

たかぎなおこさんの食に関するイラストエッセイです。
気楽に一人で食べたい物を食べるという生活は楽しそうです。
それにたかぎさんの描くごはん、どれも美味しそうです。
たかぎさんは最近結婚され、この本でも最後にはちらりと旦那さんが登場しふたり暮らしでのごはんについても触れられています。


近江泉美「雨ときどき、編集者」メディアワークス文庫

------------
出版不況にあえぐ大手出版社『仙葉書房』。
そこに勤める中堅文芸編集者・真壁のもとに、一通の手紙が舞い込んだ。
それは、新人時代からいがみ合いながら共に成長してきた担当作家・樫木重昂からの『遅れてきた遺言』。
「真壁、俺の本を親父に届けてくれ――」。樫木の父親は生粋のドイツ人。
日本文学は読むことができないため、作品を翻訳する必要があった。
真壁は『遺言』を胸に、超マイナー言語である日本語で書かれた『名作』を、世界に羽ばたかせる決意をする。
出版業界と翻訳業界の狭間で東奔西走する文芸編集者の苦悩、その行く末は……!?
------------

近江泉美さんが出版社につとめる主人公を描いた小説です。
亡くなった作家の小説をドイツで出版しようとするのですが、、
海外での日本文学の翻訳出版というのはかなりハードルが高いそうで、主人公はその壁に挑戦し苦悩します。
実はこの本、子供が読書感想文に取り上げようとして図書館に予約したのですが、なかなか入手できず感想文の宿題には間に合いませんでした。
やっと入手できたので私も読んでみたのですがなかなか泣ける話でした。


平松洋子 谷口ジロー・画「ステーキを下町で」文春文庫

------------
豚丼のルーツ探しに帯広へ飛び、震災から復活した三陸鉄道うに弁当に泣き、東京下町では特大ステーキに挑戦、そして沖縄そばに舌鼓を打つ。
『サンドウィッチは銀座で』に続く食探訪記第二弾は、その土地が生んだ「かけがえのない味」を求め、北から南まで食べ歩き。
デザートに谷口ジローの絶品漫画もどうぞ。
------------

平松洋子さんの食べ歩きエッセイです。
エッセイといっても平松さんの文章には独特の個性があり軽く読めると言う感じではありませんね。
文章に重みがあるというか。
「サンドウィッチは銀座で」に続く2作目ですが、実はそちらは読んでいず、これから読む予定です。
谷口ジローさんのマンガも素晴らしいですね。
1 2

コメント

mixiユーザー

ログインしてコメントを確認・投稿する

<2016年04月>
日 月 火 水 木 金 土
     12
3456789
10111213141516
17181920212223
24252627282930

最近の日記