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2016年04月09日10:37

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北方三国志/パピヨンルージュと嵐の星/声のお仕事/遙か凍土のカナン

北方謙三「三国志」9-13巻ハルキ文庫

ちょっと物語の展開に触れています。

最後まで読みました。面白かったです。

それぞれの陣営に諜報や謀略を担当する人物がいて、諜報戦や暗殺などの駆け引きがあるのが面白かったです。
やはり張飛がいいなあ。張飛の死にあんな形で周瑜が関係してくるとは思いませんでした。
あと馬超がいいですね。
物語は諸葛亮の死までですが、作者のインタビューなどもある「三国志読本−北方三国志別巻」「三国志の英傑たち」も読みました。
そちらにはその後の三国の事なども書いてあります。


茅田砂胡「パピヨンルージュと嵐の星」C・NOVELS

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ジャスミンに遠方から連絡してきたのは、惑星ブラケリマで整備士をしているガストーネだった。
渓谷競走に参加した時、世話になった相手だ。
この男の依頼を受けて、エルナト宙域にある飛翔機の開発工場“テンペスタ”に出向いたジャスミン・ケリー・ダイアナたち。
ここでジャスミンが試験飛行を務めるのである。
しかしたとえ試験とはいえこの3人がかかわってすんなり終わるはずがない。
ブラケリマの大統領が絡む大事件が彼らの登場を待っていた!?
大人が主役の舞台が開幕―!
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茅田砂胡さんのシリーズ新作。友人に借りた本です。
「大峡谷のパピヨン」の続きです。
飛翔機でのレースの試験飛行を依頼されたジャスミンらが事件に巻き込まれます。
事件の動機に謎は残りますが、事件自体は解決しています。
続くそうです。


川端裕人「声のお仕事」文藝春秋

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二十代後半にして代表作がない崖っぷち声優の結城勇樹。
背水の陣で臨んだ野球アニメ「センターライン」のオーディションで出会ったのは、同世代の人気声優、大島啓吾だった。
現場で顔を合わせたことのない結城と、いっしょに仕事がしたいという大島。
その理由は、二人の過去にあった。声優たちの世界に光をあてたリアルな青春お仕事小説。
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川端裕人さんがアニメの声優を題材にした小説です。
川端さんの作品がアニメ化された事から着想した小説だそうです。
声優さんはじめ取材の成果が出ていますね。
あまり声優の仕事の事は知らなかったので面白かったです。

芝村裕吏「遙か凍土のカナン」1―4巻 星海社

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日露戦争屈指の激戦、黒溝台の戦いで奮戦しつつも負傷した騎兵大尉・新田良造。
帰国後、彼にもたらされたのは、不可解な元敵国からの叙勲と、家出同然で日本にたどり着いた可憐なコサックの公女だった。
公女オレーナの必死の懇願もあり、陸軍を辞める良造。
そして、日本国内務省からは「オレーナに協力し、極東にコサック国家を建設せよ」という任務が与えられる。
広大なユーラシア大陸を舞台に、大日本帝国の勇敢なる騎兵大尉にして、“一人目のアラタ”新田良造の戦いが始まる―。
『マージナル・オペレーション』のタッグが放つ凍土の英雄譚、ここに開幕!
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芝村裕吏さんの長編小説です。
日露戦争から始まり戦後、クロパトキン将軍からある依頼をされた主人公がコサック国家建設という目的に公女オレーナと挑みます。
色々あって4巻でやっとシベリアの目的地に到着。5,6巻が建国編だそうで続きが楽しみです。
「マージナル・オペレーション」の前日譚だそうなので、そちらも読んでみる予定です。
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