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2015年11月27日09:23

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関西のテレビって、11.27.015

26日、ハイヒールのはてな?は、サイバー攻撃。陸、海、空、宇宙、そして第5の戦争と言われるサイバー戦争。ネットが構築されると共に、サイバー攻撃も始まる。どうしてこうも人間は攻撃的なのか、と思うが、新しい分野が現れれば、即座にそれを戦争に利用しようとする。核兵器もそうだった。そしてネットもそうだ。すでにネット戦争は、国レベルで展開されている。個人のハッカーがセキュリティを突破する、と言うようなレベルではない。国家予算を注ぎ込んで、サイバー部隊を結成し、他国を攻撃している。番組では、イランの核施設へのサイバー攻撃を紹介。もちろん、核施設で使われているコンピューターは、ネットとは繋がっていなかった。だが、核施設内のコンピューターは、ウイルスに感染してコンピューターを乗っ取り核開発を遅らせた。原因はスパイだった。スパイが核施設に潜り込み、核施設内のコンピューターに直接ウイルスを感染させたのだ。そのウイルスを作ったのがアメリカとイスラエルだと言われている。サイバー攻撃で目立っているのが中国だ。基本的には、コンピューターにウイルスを感染させてコントロールするのがサイバー攻撃だが、そのウイルスを解析すれば、どこで作られたウイルスかが分かるようになっている。中国由来のウイルスが大量に見つかっている、と言う事だ。中国政府は、サイバー攻撃など行っていない、と公言するが、実際には中国にサイバー部隊が存在し、ウイルスを世界中に撒き散らしている事は事実だ。専門家に言わせると、中国のウイルスにはあからさまな痕跡が残っていて、中国製だとすぐに分かるのだとか。中国がサイバー攻撃の中心的国に見えるのは、痕跡を消す作業を行っていないからだそうだ。無邪気なサイバー攻撃というような言われ方をしている。また、中国製パソコンには、製造過程でハードにウイルスが埋め込まれているものもある、とも言われている。実際、アメリカの公共施設では中国製のパソコン使用は禁止されている。今では、パソコンだけではなく、あらゆる製品にコンピューターが埋め込まれているため、製品に埋め込まれているチップにウイルスを感染させる手法も取られているようだ。スマホ等もウイルス感染が課題となっているが、ネット接続は、それだけリスクが高い。では、日本は、サイバー攻撃を受けているのか、と言うと、ニュースにもなっているが、何度もサイバー攻撃を受けている。攻撃先は、主に中国だそうだ。大規模な個人情報の流出や、兵器にも使える技術をウイルスを使って盗んでいく。自衛隊には、自衛隊へのサイバー攻撃を防衛するための組織があるのだが、法律の問題で、自衛隊以外の国の施設をサイバー攻撃から守る事が出来ない。政府は、サイバー攻撃に対応する防衛施設を立ち上げたが、まだ、始まったばかり、他国と比べると赤ちゃんのような状態。まったく遅れているのが現状だ。ただ、民主党政権時、国会にスパイが自由に出入りできたと言われているように、無邪気な政府は、国にとって非常に難儀な話しになってしまう。鳩山元総理の海外での発言にしても、まさか、こんな人間だったとは、と愕然としている人が多いだろう。選挙を経てなら、どんな政党が政権を取っても良いのだが、国の根幹に関わる部分はしっかりやってもらいたい。
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