横山信義「南海蒼空戦記4太平洋艦隊強襲」C-NOVELS
ちょっと話の展開に触れています。
------------
米軍の硫黄島への来襲阻止に動く連合艦隊。
だが敵の真意は別にあった――。
航空主兵によるもう一つの日米決戦を描くシリーズ第四弾。
------------
横山信義さんの仮想戦記新シリーズ4巻目です。
前巻では連合艦隊のマリアナ攻略はうまく行きませんでしたが、戦闘の展開は日本軍には割と有利な展開でした。
今回は米海軍が硫黄島に来襲します。ですが米軍には別の目的がありました。
硫黄島は実は陽動で作戦の主目的はフィリピンの米軍の救出でした。
米軍も戦力が回復しきっておらず、割と小規模な戦いという印象でした。
まあやはり日本軍には有利な展開ですが。
このシリーズは6巻完結予定だそうです。
次はおそらく連合艦隊の再度のマリアナ攻略作戦でしょうね。
最終巻はどうなるのでしょうか。
余談ですが最近艦これを始めたので色々と印象深かったです。
あの艦が沈んだ、、とか。
猪瀬直樹「さようならと言ってなかった」マガジンハウス
------------
都知事就任、五輪招致活動、そして突然の辞任。
激動のさなか、妻は突然の病に倒れ、帰らぬ人となった。
辞任以来の沈黙を破る、招致成功の秘話、5000万円の真実、妻と過ごした40余年の日々。
------------
猪瀬直樹さんが都知事時代の五輪招致活動中に奥さんを亡くした事を書いた本です。
突然の奥さんの脳腫瘍の発見、余命宣告がなされ、闘病する奥さんを入院させたまま五輪招致活動を進めます。
そこから奥さんと出会って現在までの回想となります。
招致成功の話、5000万円事件についても書かれていますが、あくまでも焦点は奥さんとの日々にあります。
事件については駆け足でしか触れていません。
ログインしてコメントを確認・投稿する