mixiユーザー(id:6486105)

2015年07月05日21:36

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Macな人

 なにもする気が起こらないので、書斎のiMacと寝室のMacBookを大掃除することにした。Macに向かっていると時間を忘れるから。
 その前にMacFanのバックナンバーを片っ端からめくって、ファイルやキャッシュの削除を機械的にやってくれるアプリを探しダウンロードしたり、マシンの高速化を図るチップスを試してみたりして、準備を整えた。
 旅行サイトで見た宿だとかAmazonで購入した履歴などをトラッキングされてのちのちフィードバックされないような設定も、FirefoxとSafariで可能なことを今ごろになって知った。すぐにブラウザの環境設定→プライバシーからDo Not Track設定をする。
 ほとんど使ってないアプリは思い切って削除。Firefoxのお気に入りはかれこれ10年以上、増え続けてそのままにしてあったので、リンク切れのHPを調べてリスト化するアプリで検索をかけ、一気に削除した。まさに大掃除の気分と実践。不要なファイルとか重複した画像やMP3ファイルも捨てたら、30ギガくらいハードディスクの空き容量も増えた。メニューバーに常駐しているDropBoxやGoogle driveも、使うときだけそのつど使用することにして起動アプリから外してみた。これで起動時間が短くなるし、4ギガのメモリーでもサクサクと動いてくれるはずだ。面白そうなアプリや試してみたいアプリがあると、ついついインストールしてしまう「貯め込み癖」があるので、この使い方だと本来、年に1回はメンテナンスをやらないといけない。
 MacをいじってはMacFanを読む、というのを繰り返しているうち、Mac本体にせよWi-Fi関連にせよオーディオ機器にせよ新製品がついつい欲しくなってしまう。物欲本位な者だけがMac誌を買うわけでもないのに、製品情報が多すぎる。これはクルマ誌にも言えることで、クルマ雑誌を読むような人間がポルシェだジャガーだと高級車を毎年のように買うわけがない。むしろその反対だ。そもそものお金持ちはスペックを仔細に研究したり自動車評論家の詳細な試乗記なんて読まず、いきなりディーラーに出向くか自宅に呼びつけるかして、500万円1000万円をあっさり支払って契約するものだ。
 OSも10.10.4の最新にバージョン・アップ。意外と時間がかかった。10.2→10.3は数分でできたはずなのに、今回はダウンロードと書き込み時間を合わせると20分以上を要した。大幅な仕様変更でもあったのだろうか。しかしこれほど頻繁にバージョンアップがあると、Macな人であってもついていけなくて落ちこぼれてしまう気もする。人間の能力は機械に較べてそこまで進化の速度はないのだから。
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