今日は休館中だった図書館が3週間ぶりに開館するので自転車に乗って行こう。
と家を出る時は思ったのだが、昨日と一転、初夏の陽気だったので、こんな日に図書館でもないだろうという気分。しかしこれと言って行き場を思いつかず、海に向かってペダルを漕いだ。
これまでの20インチ折りたたみ自転車と走りは変わらず。というか、重量がある分、ペダルを踏むのに力が必要な感じで、慣れていないせいかどよんとした走りがイマイチだ。が、前後輪ともサスペンションが付いている分、段差が気にならない。まあ自転車愛好家ではないので、性能よりも使いやすさ重視だ。
由比ヶ浜で写真を撮った。海を背景に自転車を眺めると、ママチャリをもじってパパチャリと呼びたいスタイルだ。お母さんは電動ママチャリ、お父さんはATB(All Terrain Bike)風のパパチャリ、今年5歳になる男の子はホームセンターで特売の子ども用マウンテンバイク。うーん、健全な家族だ。
買い物カゴ付きなのが生活感に結びつく。これを外したらオシャレ度は高くなるが、サイクリングをするだけの自転車なら要らないしなぁと、ダサイ外見を前に心中複雑。昨夜、寝る寸前にアマゾンで真黄色のペダルをポチった。黒のボディにアクセントを付けたいのと、クルマからの視認性が少しは高まるはずだという悪あがき。カラーリングはこれで楽しいものになる。が、しかし、買い物カゴが付いていると、どういじってみてもパパチャリの域を出ないだろうな。
悔しいから帰りにドラッグストアに寄って、三ツ矢サイダー500ミリ入りのペットボトルを6本買って買い物カゴに入れ、軽〜く由比ヶ浜から材木座一帯のクルマがあまり通らない住宅地エリアをサイクリングした。ほぉら、買い物カゴがあると便利だろ、と自己暗示をかける私。いじらしいというか、いじましいというか。
帰宅後、わりと真面目に読書。
そしてラズリの散歩。
ご近所さんが老犬を連れて散歩している。後ろ足が動かないので特製の胴輪で軽く持ち上げて補助をし、散歩させている。2012年の約半年、私も老犬あずさを同じように歩かせていたことを思い出す。久々にあずさを思い出し、つかの間、偲んだ。
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