28日、ロケみつフライデーは、動物調査の続き。動物に頭皮マッサージ器を使うと人間のように気持ち良い表情をするのか、を調べて回っている。ロケ人は、トットの2人。先週は、グイグイ大脇の息子、陸くんが参加していたのだが、保育園に行ったので今週はお休み。トットの2人だけで調査開始。犬の博覧会に行ってみるトット。だが、犬の反応は良くない。期待はずれ。動物園に移動。そこで、いろいろ調査した結果。イグアナとカピバラの反応がダントツに良かった。二匹のトップ争いの末、カピバラが優勝。イメージ通り、人懐っこくて、反応も抜群だった。カピバラは意外に凶暴な一面もあるそうで、野生のカピバラと飼育されているカピバラでは反応が違うので注意。このカピバラ、日本でも野生化し始めているようで、川に生息している場合がある。基本、大人しいので、何もしなければ害は少ないようだ。温暖化の影響で、今まで生息していない生物があちこちで発見されるようになっている。特に海の変化が大きく、魚類は長距離の移動をしているため、生態系が大きく変わりつつあるようだ。沖縄は海水温が高くなり過ぎてサンゴが激減、また、日本海側でダイオウイカが何匹も見つかる等、ニュースにもなっている。サンマ等の水揚げにも地球温暖化は大きな影響を及ぼし始めた。外来種が日本の生態系を壊しているのは、昔からだが、それも加速されそうだ。ザリガニも良く見かけるザリガニはアメリカザリガニで、ニホンザリガニはほぼ見かけなくなってしまった。亀もそうだ。現代河川等で良く見かける亀は、ミドリガメで成長するとアカミミガメとなる。アメリカ産の亀で縁日等で売られているカメだ。それを河川に放流して、今のように繁殖してしまったのだ。ブラックバスも外来種で、だれかが河川、湖や池に放流したのではないかと言われている。一時期話題になったセアカゴケグモもしっかり繁殖している。毒を持っているので、触ると刺される。毒を持っている動物や昆虫は警戒色と言って、非常に毒々しい色をしている場合が多い。自分は毒を持っていますよ、食べられませんよ、と天敵に知らせる意味があるようだ。赤や青、黄色等原色系の動物や昆虫、植物は、触らないのが基本。大スズメバチも、黄色と黒と言う分かりやすい警戒色になっている。植物系にも毒を持っている物は多い。茸類が良く知られている。近年、その中でも特に酷い茸が公園等で発見されている。それがカエンタケだ。触るだけで皮膚がただれてきて、もちろん食べれば死にいたる危険がある非常に強い毒性を持つ茸だ。見かけは、小さな赤サンゴのようで一見茸に見えない。子供が興味を持って触る危険もある。また、白い茸の中にも非常に危険な茸がある。ドクツルタケ等もそうだ。警戒色を持っておらず、色は白っぽい。だが、1本で致死量になる。食べると美味しいそうだ。茸類を殺人に使う例はあまり無いのだが、適切な処置をすると助かる例が割と多いからだろう。茸を食べて体に異常が起きたら直ぐに病院へ行くのが鉄則。だが、カエンダケは、悪魔の茸とも言われ、触れただけで皮膚がただれ、食べれば内蔵が腐っていく。免疫系へのダメージも強く、脳にも後遺症が残るようだ。命を取り留めても、後遺症が酷く、体はボロボロになってしまう。カエンダケは今までは山の中に自生していたそうだが、公園や街の近くの里山でも発見されるようになり、注意を呼びかけられている。特に小さなお子さんが、触る危険があるので、絶対触らないように注意する必要がある。
画像はカエンタケ このような茸を発見したら、決して触らないように注意されている。ネットで調べてみると、このカエンタケを引き抜いて持っている画像があったが、茸の汁が皮膚に付けばそこがただれてくる。後の祭りなので決して触ってはいけない。
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