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2022年02月12日19:46

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家電量販

今日はお休み
世の中は3連休の真ん中かな?
朝は自然に任せて起きたら6時でした。
まずは、素振りに腹筋したよ〜

その後はファミマにカフェラテ買いに
ファミペイをいじってて
クーポンをいじると
なんとレッドブル250ミリ無料引換券が

クーポンはコーヒー10杯分買うと1杯無料で付いてくるんで
勝ってるけど、後の20円割引とかはほとんど使っていない

珍しく、調べると無料クーポンが
朝から得した気分だよ〜

後は休みらしくだらだら
夜まで、今さっきクリーニング取りに行ってきたよ

のんびりな、何もしたいちょっとだけ得した気分の一日でした。

そういえばキャッシュマートアプリも
354円まで来たよ
このアプリで買える一番安い買い物は
コカ・コーラ製品160円からです。
アマゾンのギフト券も330円からだね〜

さて、今日のニュースへ!
家電量販のノジマは2028年までに住宅地で
小型店を中心に200店舗を開設する。
600億円を投じ、店舗数は400店と倍増する。
新型コロナウイルス下で在宅勤務が定着し、
自宅近くで買い物を済ませる消費行動が定着した。
インターネット通販に対抗するためにも生活圏に出店する動きが広がる。

調査会社のGfKジャパンによると12年以降、
家電市場は年7兆円前後で横ばいが続く。
さらに市場の4割を占めるほどに成長した
ネット通販との競争が激化している。
一方、高齢化も進んだことで消費の場は
駅前やロードサイドの大型店から自宅近くへと移りつつある。

家電量販業界首位のヤマダホールディングスや
同社に次ぐビックカメラ、ヨドバシカメラの
旗艦店は売り場面積が1万平方メートル前後だ。
ノジマは東京都や神奈川県、埼玉県などで200店強を構える。
大手とは異なり、ショッピングセンターなどのテナントが多く、
様々な形態や面積での出店ノウハウがある。

こうしたノウハウをいかし、首都圏で住宅地や
住宅街近くのSCに500〜1500平方メートルの
店舗を中心に年20〜30店開く。
1店舗当たりの平均出店費用は3億円を見込み、
総投資額は600億円程度となる。
足元ではコロナ禍でSCから飲食店などの退店が相次ぎ、
出店余地が広がったと判断した。
さあどこでテレビ買おうかな?

さて、自分に起こるどんなことも、
宇宙から見ればまったく取るに足らないことだ!

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