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2022年02月10日21:07

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大雪?

今日は朝から大雪だ〜
ってことだったけど
朝は雨、昨日言った通り
雪ではないので車で出勤

でも、会社に早めに行って
時差勤務しました。

6時45分に会社に着いて
帰りは16時に上がりました。
今はコロナ禍の為に3時間の
時差勤務が認められてます。

僕も夕方は大雪になりそうだから
早目に会社に行って
早時退社、夕方で雪は強くなってきたけど
まだ、積もるほどでもないので
すいすい帰れました。

クリーニング屋も5時ぐらいに到着
今日は6時に締める予定なので
良かったですね〜って言われたよ

でも今日出した、ワイシャツは明後日仕上がりだって
明日できなきゃ判子貰えないじゃんw

今日は夜に積もりそうだから
明日は電車出勤だな〜
祝日でも仕事なんです。
後一日頑張ろう!

さて、今日のニュースへ!
塩野義製薬は10日、鼻に噴霧する新型コロナウイルスなどの
「経鼻ワクチン」を千葉大学と共同開発すると発表した。
同大に研究拠点を設ける。
経鼻ワクチンは一般的な注射タイプのワクチンに比べて
投与が簡単なうえ、病原体の侵入を防ぐ免疫を
強化できるとされる。
新型コロナ向けには2023年3月期中の臨床試験(治験)入りを目指す。

4月に千葉大学病院に研究拠点「ヒト粘膜ワクチン学部門」を設置し、
塩野義は複数名の研究員を派遣する。
千葉大学の免疫研究の蓄積と、感染症に注力する
塩野義の開発力を生かす。インフルエンザ向けも開発する方針だ。

注射タイプのワクチンは体内の免疫に働きかけ、
病原体の侵入後に重症化を防ぐ効果をもたらす。
一方で経鼻ワクチンは喉や鼻など
呼吸器上の粘膜の免疫にも働きかけることで、
重症化の防止に加えて病原体の侵入を防ぐ効果が期待される。

投与の際に注射技術を持つ人材が必要ない。
同日の記者会見で塩野義の手代木功社長は
「医療環境が整っていない新興国などでよりニーズがあるだろう」と述べた。
ワクチンには創薬スタートアップのハナバックスなどが開発した、
多糖類を使って有効成分を粘膜に届ける技術を使う。
動物に投与する実験では、鼻の粘膜に長時間くっつき
有効成分を放出することが確認できた。
これなら副反応とかないのかな?

さて、神様は私たちに成功してほしいなんて思っていません。
ただ、挑戦することを望んでいるだけよ!


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