帝国ホテル

今日は３連休の真ん中
帝国ホテルにランチを食べに行ったよ〜
日本でのバイキング発祥のお店です。

たまたまタダ券を貰ったので行ってきました。
ここには知り合いも働いているので
連絡したら、長野の帝国ホテルに一時転勤だって
年末には戻ってくるみたい。
今日は車でスーツ姿、お洒落して行ってきたよ

さすがにバイキングだけど
全部メニューはタブレットで注文すると
持って来てくれるのね〜
トリュフとかキャビアとかあんま
味とかわかんないけど
全部うまくて腹いっぱい

味もいいけど流石の帝国ホテルのサービス
社員の教育も行き届いてるね〜
ホテルのカメラで写真のサービスまで、満足です。
月末でこんなに食べて減量成果出るかな〜

でも、ちゃんと朝はランニングしたよ〜
しかも長い距離

明日は腹は少なめにしよ〜

さて、ニュースへ！
好きな料理を好きなだけ楽しめるバイキングが
新たなスタイルで復活している。
コロナ禍で一時休業を余儀なくされたが、
着席したまま端末で注文し出来たて
料理を届けたり一人用の小皿に分けたりと、
3密回避に工夫を凝らして営業を再開している。
行列や大皿はもはや過去の光景となっている。

マダイのアクアパッツァでございます――。
バイキング発祥の地、帝国ホテル東京の
「インペリアルバイキング　サール」が8月1日、
約4カ月ぶりに開店した。
"好きな物を好きなだけどうぞ"
というコンセプトは変わらないが、
客が席を立って取りに行く必要はない。

新常態はオーダー方式。
客が卓上のタブレット端末で料理を選ぶと、
店内中央にあるガラス張りの厨房で
大勢のシェフが注文ごとに調理、出来たてアツアツの料理を席まで届ける。

ポテトサラダやローストビーフなど
看板メニューに加え、エスカルゴのパイ包み焼きや
トリュフのリゾットなど提供できる料理の幅が格段に広がった。

再開にあたっては、入館時に検温を実施。
休業前に200席あったテーブルは距離を
保つため当面、100席に減らしての営業と、入念な感染防止策をとっている。

従来、バイキングといえば行列がおなじみの光景。
多くの人が触れるトングや菜箸などにも不安が残った。

コロナで休業を余儀なくされたバイキングだが、
再開を望む声も多く、
有力な集客策とあってホテルや旅館などが知恵を絞り、
逆にパワーアップして戻ってきている。
わぁ〜今日のお店記事になってる！

さて、前をみよう、目は後ろについていない！