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2019年06月12日13:31

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アイス

こんにちは!

今日は珍しく
こんにちはでスタートです。
いつもの日記を送りますよ〜
待っててくれたかな?

昨日は夕方の便で広島に移動
17時5分の飛行機だけど
そこからバスだから結局こちらに着いたのは
8時過ぎかな?

そこからホテルにチェックイン
そして夜の広島へ
ホテルが八丁堀という
繁華街の真ん中だから

広島に来るといつも寄ってる
お好み焼き屋八紘へ、でも顔見知りとかじゃないからw
はげ頭のおっさんが目印です。

そこの鳥チーズ焼きとお好み焼きを食べて
お腹は満足でした。

それで今日はこんにちはニュースになってしまったw

さて、今日のニュースは?
甲府市の菓子メーカー、シャトレーゼのアイス
「チョコバッキー」の売れ行きが好調だ。

2018年3月の発売以来、1年間で2200万本を販売し、
5月末時点で2800万本を突破した。

同社のアイスの中でも、年間1000万本を
超える商品はほとんどなかった。

そんな中、チョコバッキーが空前の売り上げを
記録したのは「改名」と「書き込み」が要因だ。

チョコバッキーは、アイスに不ぞろいのチョコレートが
ごろごろ混ざっているのが特徴だ。

食べ進めるとチョコの塊がゴロッと出てきたり、
パリッとした薄いチョコを楽しめたりと
様々な食感を味わえる。

実はこの商品、失敗から生まれたことは知られていない。
「開発当初はもっと均等にチョコが
混ざり合ったアイスを想定していた」と
商品開発担当は打ち明ける。

試行錯誤を繰り返したが、失敗が続いた。
そんな中、企画・開発・生産のチームが
「おもしろいから、このまま売ってしまえば」と
いう声を上げ、経営陣が受け入れて商品化が決まった。

05年に「パリッと巻きチョコバー」の名で売り出した。
結果はそこそこの売れ行き。すぐにヒットとはならなかった。

ところが、10年ごろからSNSに「うますぎてやめられない」
「ゴリっていうレベルでチョコの塊が入っている」などと
書き込まれ、徐々に広く知られるようになる。

18年3月、当時の企画本部が「チョコがバッキバキだから
『チョコバッキー』がいい」とSNSでの拡散を意識した
商品名に改めることを決めた。

「バキバキ感がおいしい」「コストパフォーマンスがいい」など
SNSで好意的な書き込みが相次ぎ、
爆発的なヒットにつながった。
アイスのおいしい季節だね。

今日も恐怖に打ち勝つのは、勇気よりも好奇心である!

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