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2018年07月27日00:06

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2018北米ミクEXPO④　ダラスでライブとお絵描き

7月6日（金）ダラスの宿泊はダラス・オムニ・ホテルというところだ。気持ちのいい一流ホテルだが、二泊だけであわただしい。これまではよかったが、中西部の二都市はチケットがない。期待と不安を胸に朝10時ごろボム・ファクトリーへ出向く。いい位置を取るためか物販目当てか、早くも列が出来ている。まだ十時間ありますよ。日傘を組み合わせて休んでる人やテントを張ってる人までいる。「当日券はここに並んでいればいいのかなあ」と尋ねると、「VIP席が余ってるから、買って」という女の子がいる。願ったりかなったりとはこのこと、大喜びで彼女から購入した。
これで心配がなくなったので、ワークショップ会場へ向かう。かなり広いショッピングセンターの一角だが、お仲間がいるのですぐにわかった。三時間前にすでに列ができている。並ぶこともなかろうとのんびり飯を食っていたら、人形が売り切れてしまった。仕方なくお絵描きした。

ポスター。　　　　　　　ねんどろミクの下絵をもとに自由に描く。うむ、下手だな。
ライブ会場に戻って列に並ぶ。ダラスのレイヤーさんも可愛かった。

スリムなテトさん。　　　　　　　　　　清純派ミクさん。

天然金髪（たぶん）のアダルトリンちゃん。ネット民が喜ぶシャノワールちゃん。

8時にオープン。今回はANIMANAMAGUCHIが前座をつとめる。40分は長すぎ。
VIPだったので、初めてミクさんのご尊顔を鑑賞できた。いやああ、やっぱり可愛いわ。ここもほぼ満員の盛況だった。思い切り叫んで、テープも入手した。LAと同じセトリA。

7月7日（土）オースティンへ移動する。グレイハウンドバスを使う予定だったが、荷物が重いので軟弱にもタクシーにした。