京都に来たんだ、銭湯へ行こう。
やはりこの日本一の暖簾の長さが京都の銭湯の特徴。
これが京都の楽しみだな。
九条を彷徨い、駅から5分かからないぐらいの明田湯。
長い暖簾を潜り、男女別の入口で番台へ。
京都の公衆浴場料金490円を払う。
渋い昭和感の脱衣所に、
浴室入るとモワッと真っ白な湯気。
天井が低く、湯気が籠もっているようだ。
薄い漢方の薬湯と白湯の電気風呂、
泡風呂とマッサージ湯の広い湯船が奥側に並ぶ。
手前横にスチームサウナあるもパスし、
個室のような一人入れる水風呂が2つあった。
温冷浴を楽しむ。
さっぱり、京都の銭湯を楽しんだ。
昔ながらの湯があり、京都の銭湯はいいな。
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