葛飾区には富士の湯が2つあるが、堀切菖蒲園のほうへ行く。銭湯制覇には避けては通れない、堀切菖蒲園とお花茶屋。23区内だが、すげぇ出にくい。普通行かないし、降りない。堀切菖蒲園の駅降りるとそら下町の風情を醸し、歩いて5分ぐらいで富士の湯。中入
今、日本で一番新しい銭湯、桜湯へ。府中の駅から3分ぐらい、2020年1月27日に長らくの改装を経てリニューアルオープン。その2日目にやってきてみた、結構な雨の中。お祝いの花も入口に飾られ、お洒落なカフェのような入口。何やら入口にポストがあるのも印象
亀有から歩いて20分弱、もうそこは足立区で、帰りはバスで4停ほどで亀有まで帰ったけど、まぁ鉄道のない空白地帯だな。富士の湯、立派な一戸建ての銭湯だ。サウナの追加料金100円を払い入場。入口付近から変な臭いしたけど。。。場所柄か、そら地元の爺さ
まぁ、ひばりが丘、普通来ないよな。土曜だしさっぱりしよう。駅から5分もかからないか、みどり湯。200円のサウナ料金を追加で払い入場。うひょー!TV付きのサウナで競馬見ながら、2回汗を流し、水風呂とを往復。露天風呂でクールダウンして、超気持ちいい
うーん、この辺は厳しい。都電の荒川車庫前から2分もかからない神田湯なんだが、そもそも荒川車庫前行くのがしんどい。なんで、尾久から15分ぐらい歩いて行った。尾久行くのもなかなか厳しいんだが。とはいえ、この銭湯いいよ。細かいが、色々銭湯のチラシ
荻窪からバスに乗り3停先、ということで、なんだかんだ荻窪から20分ぐらいかかるだろ。これで杉並の銭湯も制覇、最後はここ亀の湯。入ると脱衣所がかなり狭い。浴場もそれほど広くないんだけど、個室になっているラドン湯、これがいい。適温でじっくり入っ
第三世代あたりが面白く感じる世代なのだが、中西も引退してしまう。ルチャの大会とはいえ、小島の試合なんかが面白く思えてしまうよな。
温泉へ行こう。昨年9月に温泉と認定された第一金乗湯。これまでも井戸水を使った銭湯だったが、昨年温泉と認定された。なので、東京で最新の温泉だろう。北板橋で降りたが銭湯行く前に、駅前の激辛ラーメン中本につい入ってしまう。第一金乗湯はサウナないの
銭湯へ行くタイミングは十分にあったが、もう残っているのが片道1時間以上で、なんだかんだで往復3時間。なかなか行くのがおっくうになりつつある。が、今日は行こう、東十条から徒歩8分もかからないか、藤ランド。サウナの追加料金200円を払い入場。サ
千川で降りる。近くにある第二富士の湯へ行くか、第二富士見湯へ行くか悩むが、なんとなく、第二富士の湯へ。近いと言っても、バスで3停ほどあり、歩くと15分では済まない距離だろうが。外観では分からないが、入ると結構レトロな銭湯だ。男女別入口と番台
栃木県には4つしか公衆浴場は残っていないそうだが、2つ来てしまった…。栃木の駅から10分程の玉川の湯は通称金魚の湯。理想的な古き良き銭湯だ。番台で栃木の銭湯料金400円を払う。脱衣所は籠もあるなど渋さ満点。浴場には3つの湯船で、漢方湯の湯は
まさか、正月から西武拝島線に乗るような日が来るとは思わなかったよ。1月2日、銭湯の朝風呂営業日。時間のあるこういうタイミングこそ、まずは行けないような銭湯へ行こう。小川の駅から徒歩20分強、もはや歩く距離ではなく、帰りはバスで東大和市の駅経
ついにこの日が来た。新国立競技場。見やすい、旧国立より見やすい。こりゃいいスタジアムだ。我々は帰ってきたんだよ!!!