ヤフオクにいた、あのキモいキャラクターはなんなのだろうか?体力的に限界、神宮は4時間、5時間ゲームだったし、福岡来たら試合後も遅くまで飲みまわるしで、試合中若干立見エリアで座って寝ていた。今シーズンの疲れのピークはここだったか。次も6連戦だ
ヤフオクの3塁側フェンスに「ノムさん」という似顔絵のついた広告があるんだけど、あれはなんなんだろう。中村晃への野次が日に日に過激になってきて笑えるのは、ヤフオクビジター来たら是非味わって欲しい。
一生鷹嫌い。俺もそうだ。案の定、中村晃への野次が一番過激だった今日のヤフオクレフト。アキラが凡打するたびにマンセ〜、マンセ〜の大合唱だった。
成瀬の笑顔に癒される。本音は中7日ちょいで、来週の金土日でキリキリ舞いにするピッチングを見たいのだが。やはり完全にみんな福岡モード。でも、一番俺の中で楽しみにしていた土曜の屋根開きが雨予報になってしまい、結局今年も福岡へは飲みに行くことだけ
勝ちに等しい引き分けではないよ。今日は試合として面白かったが、相変わらず5時間近いゲームで明後日福岡行くことを考えると疲労困憊で、負けに等しい引き分け。デニングといえば品質管理だが、あれはデミングだっけ?QCで調べてみて。
いい感じで東京へ帰ってきたと思っていたが、獣姦でダラダラと長い時間レイプされるAVを見せられたような気分だ。
所沢〜大阪〜福岡 2015年5月26日からの約1ヶ月間、イカマポコが日本中を駆け巡る軌跡をお楽しみください。 活動報告150526(神宮球場) 活動報告150527(神宮球場) 活動報告150528(神宮球場) 活動報告150529(福岡ヤフオク!ドーム)活動報告150530(福岡
大興奮、久しぶりにトチ狂った状態のビジターだった。俺も、というか結構皆、飛行機の時間だから早く終わってくれよと感じていた4時間超えの状態で、まさか三輪が同点打どころか、感謝感激の走者一掃の3塁打を打ってくれるとは思わなかったな。見ず知らずの
試合後に一人、スワローズユニフォームを着たまま、試合後のカープファンだらけの薬研掘のカープ鳥本店へ行き、「ジョンソンをお願いします!あと今村も!エルドレッドも追加で!」と、今日大活躍だった選手名がついたシソ巻き笹身、本つくね、さび付笹身など
上から見ていて、あの球場一面の赤い傘の花を見ると、絶句するしかなかった。それでビジター完売するのどうなんすかねぇ。もうちょっと、ビジターに赤いの入れないようになんとかできないのか?
三浦が投げ、筒香が打ち、山崎が抑える。明確な強さの差で分かりやすかった。いや、グデグデだったかな?
金曜のマツダスタジアムでのビジターパフォーマンスが完売し、まさかの広島開催でスワローズ戦4試合連続前売り完売にばかり頭がいっていたが、9連敗したけど2連勝して一気に4位になった。
東京ドーム勝利の後、悠々と文京区エリアを闊歩する。さすがに試合後の春日の辺りはオレンジ色の気色悪い連中がウロウロしている。春日から5分ぐらいか、東京ドームから一番近いだろう銭湯、菊水湯。文京区の入り組んだ路地裏に残る昔ながらの銭湯。入り口で
8連敗するとさすがにやばい雰囲気がスタンドにある。なんかここ近年はこんなんばっかだな。ヤケ酒付き合えよ!
良かったよ、うん○漏らしても、むしろ神宮の皆さんが温かかったことを。今日は色々と応援に関しての論議があり、有意義だった。
今回の秋田はね、ちょっと有名になり過ぎたというかしでかし過ぎたか。帰りの新幹線で、隣の席の知らない人に声掛けられる状態だったしね。詳細は直接聞いて、生涯忘れない秋田だったから。ならば、でかい人形持って銭湯。秋田市最後の銭湯、秋田駅から徒歩2
燃えるゴミに讀賣の某選手がいた。秋田クオリティだ。今日の秋田はかなり冷え込んだ。お陰でウンコ漏ら。。。
交流戦前にパリーグを見ることができたのは良かった。今年はセリーグの雰囲気のほうがやばいよ。
DeNAはクソ球団だ。最上段の立見エリアで座っていたら、「立見席なので座らないで、立って観戦ください」と警備員が注意して回っていた。5月6日からだそうで、もはや難癖でしかない。
ハマスタがウチの試合で大入り満員連チャンってのは違和感がある。試合後、中華街に飲みに行って、久しぶりに結構飲んだ。車をぶつけたような嫌な記憶があったような気がしたが、忘れることができた。
銭湯なんてのは、入り組んだ路地裏にあることが多いから困る。喜多見の駅から10分ほどらしく、不便そうな銭湯だったので車で行った丸正浴場。いや、結構いい銭湯で、魚のタイル壁画に、白湯の泡風呂があって、薬湯なのかな?マッサージ湯があり、別料金のサ
気づいたら、今年のGWは東京と神奈川にしか行かない非常に狭い活動範囲となっていた。それも寂しいので、横浜で潮干狩りに行き、アサリをハマスタに持ち込んだ。ちょっとは思い出に残るGWになったかもしれないが、車をぶつける思い出はまた別の話である。
久し振りに六大やってる最中の開門だったが、レフトで見ていた大学野球ファンは赤い連中に囲まれてどんな気分だったのだろうか?
新島が綺麗に見え、快晴の中、のんびり釣り糸を垂らす。相変わらずベラしか釣れないが、この大きさは本土のほうではなかなか釣れない大きさだ。のんびりした春の島は気持ち良く、野球を忘れられる。「至急救援求む。4連敗。カエラレヨ」一本の連絡が俺に届い