うちの会社の新型コロナウイルス対策が
延長になって12月末まで延長することとなった。
したがって自分もマイカー通勤を続けられる。
運転疲れるけど
自由に色々寄り道出来るから
ストレス解消にもなるのかな?
僕は帰りの車に乗るときに
駐車場で来ていたワイシャツを直ぐに
着替えてしまう。
紺色の西友で買った安物だ。
今日来ていたワイシャツをそのままクリーニングに
出しちゃうのだ!
毎日出していればポイント判子が貰えるから
せこいけど毎日クリーニング屋へ寄るのだ。
ただ、水曜日はクリーニング屋がお休みなので
明日はお着換えしなくていいや
とどうでもいい話でした。
さて、今日のニュースへ!
キャッシュレス決済の新たなポイント還元策
「マイナポイント」が1日に始まる。
事前手続きを済ませた人は
政府が最終的に想定する人数の
1割にとどまるという低調なスタートになった。
マイナポイントは、マイナンバーカードを
持つ人に買い物などで使えるポイントを還元する。
電子マネーやQRコードなどでの決済や
チャージが対象で、
5千円分を上限に25%のポイントを受け取れる。
2021年3月末までの利用が対象だ。
専用サイトでポイントを受け取る
「予約」の手続きを終えた人は
8月30日時点で467万人だった。
総務省は4千万人分の予算を用意している。
煩雑な手続きと認知度の低さが障壁のようだ。
マイナンバーカードを受け取るには
自治体に出向く必要がある。
混雑で申請から2カ月以上かかる地域もある。
決済サービスを1つ選ぶ手続きも必要だ。
自社アプリでの手続きや独自の事前登録を求める事業者もある。
対象となるのは109の決済サービス。
JR東日本のSuica(スイカ)や、
PayPay(ペイペイ)などスマホ決済大手が参加する。
クレジットカード会社からは楽天カードなど
23のサービスにとどまり、
JCBやクレディセゾンなどの大手は参加を見送った。
あるカード会社は「システム対応の費用などに
見合う効果がない」と話す。
マイナンバーカードの累計申請枚数は約2800万と、
国民全体の2割台にとどまる。
スマホ決済大手などが1千円や2千円の
上乗せキャンペーンを展開するが、
カード会社側には利用者を奪われる危機感は乏しい。
僕もマイナンバーカード持ってるよ
どうやったらポイント貰えるのかな?
さて、試練じゃないよ、神様から選ばれた
挑戦状が届いたんだよ!
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