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2020年08月20日21:40

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イソジン

今日は東京36度か
う〜ん平熱問題なし!
って

明日は35度少し下がる
明後日土曜は雨だよ〜
最高気温29度
涼しそう!

でも土曜に予定していた練習は
集まる人が少なく
中止になりました。

でも、雨で中止の可能性あるから
良かったのかな?

そういえばこの前大阪の吉村知事が
嘘みたいだけどイソジンがコロナに効く
なんて、発言したから
イソジンはどこも品切れれだね〜

僕は仕事柄イソジンなんて沢山あるから
病院で風邪ひいて処方されても断っちゃう

吉村知事の話聞いてからちゃんとうがいしようって実行しています。
但し、僕の使い方は仕事して家に帰ってからのうがい

イソジンは菌をこロす強い薬なので
朝にうがいすると良い菌もこロしかねない

だから外で活動するときは良い菌を生かしつつ
家に着いて外で付着した悪い菌をうがいでこロすのだ。
良い菌を一緒にこロしても、家の中では心配ない
って理論

さて、今日のニュースへ!
スシローグローバルホールディングスは
「お茶カフェ」の展開を始める。

20日、台湾企業と連携し、
台湾茶の専門店「Sharetea(シェアティー)」の
日本1号店を東京・新宿に開いた。

国内では台湾茶の市場が広がっており、
20〜30代の女性からの支持を取り込みたい考えだ。

「Sharetea」は、台湾発祥の台湾茶専門店だ。
アジアやヨーロッパなど世界で500店舗以上展開し、
年間1億杯以上を売り上げる。
スシローの一部店舗でタピオカドリンクを期間限定で提供している。

日本1号店は、新宿マルイ本館(東京・新宿)に出店した。
ストレートティーやフルーツティーなど
10種類以上の台湾産の茶葉を使用したドリンクを用意する。
価格は350円(税抜き)から。
渋みが少なくお茶本来の甘みが出る茶葉を使っている。

台湾企業との合弁会社でカフェを
運営するSharetea Japan(東京・千代田)の
小林哲社長は「国内では台湾茶専門店は増えており、
大きな成長機会がある」と話す。
コーヒーが苦手だがカフェは好き
といった若年層の需要を取り込みたい考えだ。
「幅広い年代からの支持を得て、
ティー版のスターバックスジャパンを目指したい」と
意気込む。長期目標では、全国500店舗以上に拡大したい考えだ。
台湾と手を組むのはいいね〜

さて、あなたのまわりにいまだ残されている
すべての美しいもののことを考え、
楽しい気持ちでいましょう!


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