mixiユーザー(id:10274587)

2019年10月04日21:34

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ドローン

なんか秋でもむしむしだね
クールビズ終わったのに
寝汗かいちゃう

寝れないと昼間がつらいなぁ〜
今日は一日会議の日
寝ないようにしないと

最近はチョー眠くなる
朝は早く目が覚めるけどね
電車で絶対いびきかいてるよ

明日は夜だけ飲み会だから
昼間はのんびりしよ

車いつくるのか?

さて、今日のニュース!
ソニーとZMPが設立したエアロセンス(東京・文京)は3日、
北海道当別町でドローンを使って物品を運ぶ
実証実験を実施した。

大規模災害を想定し、緊急医療用品や軽食などを運んだ。
北海道経済産業局も支援しており、
同社が北海道で実験するのは初めて。
将来はドローンを使った物流網の構築を目指す。

オペレーターが小型ドローンを
目視せずに操作する実験をした。
災害で避難場所までの道路が
寸断されたと想定し、
ドローンに包帯や医療セット、
軽食など計1キロの物品を載せた。

範囲は北海道医療大学から
避難場所の河川敷まで往復約20キロで、
エアロセンスの実験としては最長距離という。
軽食はセコマ(札幌市)、医療用品は北海道医療大学が提供した。

実験でドローンは最高250メートルの高さまで上昇し、
10キロを20分程度で飛んだ。

エアロセンスの佐部浩太郎社長は
「目的地まで真っすぐに飛べてコストも低いため、
過疎地域の物流や災害時の利用が見込める」と話す。
今後も同社はドローンの普及に向け、
操作性の向上などに取り組む考えだ。

エアロセンスは2015年にソニーと
自動運転技術開発のZMPが設立した。

ソニーのセンサー技術とZMPの制御技術を
組み合わせて機体を開発。
自社のドローンで空撮や測量などの
サービスを企業向けに提供している。
これまで九州や離島でも輸送実験を実施している。
災害にはドローンが活躍する時代か?

さて、今日も迷ったら前へ。
苦しかったら前に。
辛かったら前に。
後悔するのはその後だ。

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