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2019年02月24日18:58

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「県民文芸」

今年度の「県民文芸」が発刊した。「やまなし県民文化祭」文学部門の入選作を収録している。昨日(23日)、表彰式が行われたが、各ジャンル(小説、エッセイ、児童文学、詩、短歌、俳句、川柳)とも、受賞者はほとんどが高齢者。
小説の最高賞の紺青氏は、児童文学の最高賞も同時に受賞した。小生と同じ61歳だが、他のジャンルの受賞者より若い。そして小説部門の優秀賞を受賞したイ・アルメンタ氏(ペンネームです。多分、純日本人)は、女子高生。当日受賞した約30名のうち、50歳未満は彼女だけと思われる。
なお、小説部門の選評は石川が書きました(審査員の三人が交代で書くので、3年に一回です)。
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