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2018年07月28日03:15

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2018北米ミクEXPO⑥　首都DCもみっくみく

7月11日（水）オースチンからワシントンDCへ3時間のフライト。いよいよ東海岸へ突入だ。JWマリオットのコンソルジュに頼んで、会場のANTHEMに問い合わせてもらう。「VIPは完売だが、一般席はlots残っている」。明日の朝で間に合いそうだ。買えるのはありがたいが、lotsが気になる。空いてたら嫌だなあ。幸い杞憂に終わりました。

7月12日（木）窓口に行くと、super excellent seatというやたらと良い名前の二階席が残っている。値段は100ドルで、ちょうどVIPと一般の中間だ。迷わずそれにした。

唯一の観光、路上からホワイトハウスを撮る。会場のANTHEM。

ミク公演の告知。　　　　　　　　　　　鉄柵に作られた三次元祭壇。

スマートなテトさん。痩せてるなあ。　　美人ミクさん。この子も細い。

ビースト型ミクモンスター。この発想は無かった。左肩には01のタトゥがちゃんと入っている。このミク獣さんは大人気で、記念撮影が途絶えなかった。

にゃんこちゃん、かわいい。　　　　伊藤社長と記念撮影していただく。

席は張り出した二階テラスの最前列で、とても良く見えた。なぜか私の隣から十人くらい全員若い女性で全員美人だった。彼女たちはライトこそ振らないが、体を揺らして楽しそうに鑑賞していた。歌手の卵かなにかだろうか。ゴースト・ダブル・メルシィのセトリAで満員の会場が湧きたった。