さて、銭湯史上に再び名を残しますか。
たまたまそっちに行っていたので、久し振りに乗った東武伊勢崎線で曳舟で降りる。
すぐ分かった駅前1分、良の湯。
18時過ぎの早めの時間に行ったつもりが、ひっきりなしに客が出入りしていた。
中に入るとほぼ満員の繁盛している銭湯のようだ。
でもね、俺以外、皆明らかに70歳以上の客しかいなかった。
オーソドックスな銭湯で、
湯船2つで、マッサージ湯と泡風呂エリアがあり、電気風呂もあった白湯の銭湯。
薬湯の看板があったが、「白」と書いてあり、なんら普通の白湯だった。
白湯だから白なのか?薬湯じゃないじゃん。
壁画が、多分、勝鬨橋辺りの、隅田川に架かる橋の絵で印象的だった。
墨田区の北部はなかなか来ないので、貴重な時間だったな。
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