とあるビジネスホテルのフロントにて。実際私が過去に宿泊した、とあるビジネスホテルのフロントにて目撃した出来事です。予約済みのビジネスホテルのフロントで、フツーにチェックインをしようとしたら…隣りにいた男性。70歳を過ぎているようにも見えました
今日は、『官庁御用納め』であるとともに、NHKの「仕事納め」でもあります。どういうことか…365日完全無休の「ニュース7」を除く、レギュラー番組全てが、今日12月28日で年内ラストの放送となるんです。朝ドラも、12月29日から1月3日までが、日曜日を除き、
『笑っていいとも』終了から9年弱の年月が経ち、ついに、『バイキングMORE』、そして『ポップUP』も、今日で打ち切りになりました。長く私は日記内でも、あのお昼の時間帯は【いいともセレクション】のような番組をやれば確実に視聴率が取れると
今日は、『送料無料』やめませんか?というお話しです(;^ω^)まず言いたいのは、世の中無料のものなんてない、という認識。サンプルだって試供品だってそう。世の中、タダでもらえるものは、必ず「誰かがお金を払って提供してくれているもの」と考えること。
今日のテーマは、「人生100年時代」とは言うなれど…「80歳以上」ともなると、その職業によっては「批判の対象」となることに気付いたんです(^^;)たとえば…賞賛される「職業」はというと…まず挙げられるのが「俳優業」なんです。たとえば、今年90歳になられ
『24時間テレビ』と『ミュージックソン』今日はこの2つの番組をテーマに持ってきました。前者はもちろん、日本テレビの『24時間テレビ 「愛は地球を救う」』。後者は、ニッポン放送の『ラジオ・チャリティー・ミュージックソン』です。この2つの番組。ともに
今日は、「晦日」と「賀状」について。「大晦日」と「年賀状」であれば、誰もが分かる言葉なわけですが、あえて今日は「晦日」と「賀状」についてを書いてみることにします。「十日」、「廿日(はつか)」の区分けがあって、「晦日(三十日)(みそか)」とい
ニッポンに"未来"はあるの?というお話。まあ、こういうテーマにしてしまったら、元も子もないっていうテーマなんですよ(^_^;)日本も確かに"右肩上がり"の時代はあったわけです。その終焉が、バブル経済崩壊の1991年頃として。以降30年。日本が、"世界一賃金
■戸田恵梨香も苦言、テレビの「コンプライアンスどう思う?」を徹底調査、数字でわかった視聴者側の視点(週刊女性PRIME - 12月16日 11:00)https://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=235&from=diary&id=7227172CSの『TBSチャンネル』と、『ファミリー劇場
新聞の影響力は、「団塊の世代」の退場とともに終わるだろう。これは、ジャーナリスト・佐々木俊尚さんの未来地図レポートからです。https://note.com/sasakitoshinao/n/n7b1d40d26f6cジャーナリスト・佐々木俊尚さんについてはこちらから。https://ja.wikipe
今日、12月14日は『元禄赤穂事件』があった日です…といっても それってなに っていう方がほとんどだと…実は世に言う『忠臣蔵』の事なんです『通称』の方が『正式名称』よりメジャーになっているもの。挙げればいくつもありますが…『ガ
子どもの頃。特に小学生だった頃なんて。一年が過ぎるのがゆっくりだった気がするんです。ただ、中学生以降になってから、徐々に早く感じ始めて…で、これは他人に共感されたことのない感覚。今日はお話しします小学生時代。一年が過ぎるのがゆっくり
※今日は、ショッキングな映像を載せています。ご了承ください。忘年会シーズン真っ只中の今だからこそ、警鐘を鳴らす意味でこちらを掲載してみます。「飲酒運転」はなぜなくならないのか…これ。本当に、交通罰の永遠のテーマなんですよね。昭和の時代からあ
比較的空いていた電車の車内で目撃した、奇妙なカップル(;^ω^)男性が、50-60歳代くらい。女性が、20-30歳代くらいに見えましたかね。会話の内容は、男性がかなりの博識のようで、女の子側にいろいろ知識らひけらかして、女の子側も、「すごーい」と
今日のテーマは『しつけ教室』。これ。決してペットの話ではありませんよ。れっきとした、「我が子」のしつけ教室のお話しです。「子どものしつけを親ができないなんて…」と嘆いてばかりもいられないんです。児童の虐待死事件が盛んに報じられる昨今。「虐待
今日は、世界から見た日本の識字率について。書いてみることにします。 識字率…こちらはあまり耳なじみがないかもしれません。 「識字」を簡単にご説明しますと、要は「読み書き」の事です。 そして、「識字率」というのは・・・一つの国に住む国民(この場
今日は、「選択的夫婦別姓」について。まず、わたくしの出自からお話ししますとね。ウチは、母親が一人娘だったんです。なので、父親が婿に入り、父親が母親の姓に変えました。なので、私の姓も、母親の苗字からなんです。これが「珍しい事例」と気付いたのは
まさに熱狂!熱狂!!の月曜深夜でしたね(;^ω^)サッカー・ワールドカップ・カタール大会。サッカー知識がほとんどない、ド素人以下のわたくしですが、こればかりは観てましたよ(^^;私が一番興奮したのが、【後半12分】の遠藤のミドルシュートが、ゴールキー
今日はこちら。『学習塾に来る子どもたちの心境』ということで。たとえば「図書館」。「図書館」に行く目的はなにかと考えれば…「調べ物をしたい」「本を探したい」「勉強しにいきたい」こんなところかなと思うんです。そして「病院」。こちらだと、「病気・
教育関係の仕事をしていると、時たま聞かれることがあります。「新聞って、どう読めばいいんですかね?」と。昨今は、一人暮らしではなく、フツーに親子4人(小中学生家庭)であっても、新聞を取っていない(購読していない)家庭も珍しくなくなりました。「
ふと思いついたタイトル…「便利なモノ」と「不便なモノ」。たとえば戦後すぐの日本において。『3C』(カー・クーラー・カラーテレビ)の三種の神器が憧れだった時代。人は常に「新しいモノ」「便利なモノ」を追い求めていたと思うんです。でも、戦後77年の今
【必要最小限度の自衛措置】戦後77年。日本が『戦争しない・参加しない・加担しない』ために様々苦慮していることは理解しつつも…この【必要最小限度】というワードには、常に、左派と右派から苦言が呈されるんです。それこそ、憲法改正の論議と同じように。