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2022年12月06日21:00

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まさに熱狂!熱狂!!の月曜深夜

まさに熱狂!熱狂!!の月曜深夜でしたね(;^ω^)

サッカー・ワールドカップ・カタール大会。

サッカー知識がほとんどない、ド素人以下のわたくしですが、こればかりは観てましたよ(^^;

私が一番興奮したのが、【後半12分】の遠藤のミドルシュートが、ゴールキーパーに惜しくも阻まれたシーンでした。

いや〜(;・∀・)

だってあれが決まって決勝点になってベスト8進出が決まっていれば、後世に渡って何度も流れるであろう、ゴールシーンになっていたんでしょうからねぇ(;^_^A

で、最後のPKシーンですよ…

なんだかあれだけで、世界との差を見せつけられた気がしました(;・∀・)

野球のWBCは、日本は優勝前提で語られるがゆえ、負けたり優勝を逃すことで、ボロクソに叩かれるわけですが…

一方のサッカー・ワールドカップは、日本サッカーは世界に到底及ばない。

という前提で語られるわけですよ(^▽^;)

だから、ワールドカップ出場そのものだって歓喜するし、グループリーグでの対戦だって、強豪チームとの連続になる。

逆転勝利だって、優勝経験国からの勝利だって史上初。

つまり、ドイツ戦勝利も当然奇跡だし、スペイン戦勝利だって奇跡そのもの。

そんな奇跡の連続を経た上で、晴れて決勝トーナメント進出となる。

世界から見れば弱小国なんでしょうし、せいぜい決勝トーナメント進出がギリギリなんだろうという目で見られているんでしょうし。

それこそドイツだってスペインだって、相手国から見れば「まさか負けるとはexclamation & questionげっそり」になったんでしょうし、それこそクロアチアだって、「侮れないけど通過点だし、さっさと勝ってしまおう」くらいの思いだったんでしょうしね(;´∀`)

繰り返しになりますが、サッカー知識がほとんどない、ド素人以下のわたくしが書いた内容ですので、「こいつサッカー全然分かってないな(# ゚Д゚)」という内容ばかりなのは重々自覚しておりますので(^_^;)

ひとつひとつの勝ちが歓喜そのもので、どのタイミングで敗退しても、みな一様に感動できるわけで。

だからこそ、敗退で選手がみなお詫びを口にするものの、誰もが「謝らないでほしい(;´Д`)」となるわけなんですよね(^^;)

2大会連続での決勝トーナメント進出も史上初ということは、日本選手の地力も少しずつついてきているんでしょうし。

ベスト8進出も、そう遠くない将来なのかもしれません。

突破できたときはどうなるんだろう(^▽^;)

歓喜の上に号外、奇跡となるんでしょうしね(;^ω^)

ベスト8進出も奇跡なら、それ以降だって奇跡の連続。

ウン十年後に「ワールドカップ優勝」なんてなったら、世界の世論も激変するんでしょうしね(;´▽`A``

でも、スポーツ観戦で、本当に、楽しい夢を見させていただきました。

ありがとうございました。

そして、日本代表の選手の皆さん。

お疲れ様でした(`・ω・´)ゞ
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