持っているCDでショパンのワルツを聴いた。ピアノはアシュケナージ。とても端正なピアノだと思う。奇をてらったようなところはなく、ごく自然に流れるようにピアノが弾む。これ聴いているとリラックスでき落ち着きます。
クライバーンのピアのでチャイコフスキー:ピアノ協奏曲第1番とラフマニノフ:ピアノ協奏曲第2番を聴いた。なんとナチュラルな響きなのだろう。自然に耳に溶け込んでくるようなピアノだ。迫力もあるがやかましくない。リラックスして聴けます。
今朝は5時起床。天気は曇りだが今にも雨が降りそう。右足裏の痛みは殆どなし。昨晩で読み終えたマンガ「有名すぎる文学作品をだいたい10ページくらいの漫画で読む」のことを書いておこう。著者はドリヤス工場という人。僕はてっきり水木しげるだと思って買い