バルトークの「管弦楽のための協奏曲」を年始に買ったレコードで聴いた。指揮はオーマンディ、演奏はフィラデルフィア管弦楽団の1979年録音。これはこの時期から始まっているデジタル録音。デジタル初期の録音であるが音はまあまあいいと思う。迫力ある演奏だ

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生まれて初めてフランスの作曲家プーランクの作品をレコードで聴いた。曲は「テネブレの7つの応唱」と「枯渇」。指揮はジョルジュ・プレートル、演奏は新フランス放送フィルハーモニー管弦楽団。20世紀の作曲家の作品を聴くことはめったにないがこれは2曲とも

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