彼女を褒め続けるとどうなるのか、実験してみた結果http://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=77&from=diary&id=3781162**************************この記事についてほんの一部だけ同意しつつ、大半は同意しかねるなという感想を
「Charlotte」が2015年素晴らしかったアニメ第1位 年間アンケート結果発表http://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=50&from=diary&id=3779307*************************とりあえずこの中では5位となっているワンパンマンしか見
■【京都正論詳報】(下)歴史的視点欠如の日本人「9条を呪文のように唱えれば安全保障が成立すると考えている」 山内氏が警鐘(産経新聞 - 12月24日 19:43)http://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=3&from=diary&id=3775664**************
何かが好きだとか何かが嫌いだと思う「内心の自由」は絶対不可侵のもので、私などが定義づけるまでもなくたとえ国家権力だろうと侵害は不可能なものだ。だが、一度それを表明すると、外部からの様々な・・・中には大いなる勘違いを含む作用を受ける。ここから
■世界最強?研究者の好奇心を掻き立てる「地上最強生物」の正体(JIJICO - 12月17日 19:01)http://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=180&from=diary&id=3765142*******************************進化論が正しいとするなら、
昨日記事の補足*******************************相手を論破しようとせず、争点をずらす。争いを求めている相手に「ならば論破したい」という願望を引き起こさせる。この攻守交替がキモで。釣り野伏せで相手を縦深陣に引き込む
ネット上で私見を述べたりすると、場合によっては意見の異なる方に遭遇することもある。生まれも育ちも価値観も経験も立場も所有情報も異なるのだから様々な意見があるのはむしろ当然のことだ。基本的に人は分かり合えない。だからこそ「分かりあおうという努
「寺に宿泊」「京都から大阪まで徒歩」これぞ究極! 貧乏旅行体験談http://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=121&from=diary&id=3757832*********************************金銭はないが体力と時間だけは有り余っていた大
パートナーの親御さんに挨拶に行った。問題なくご承諾いただけた。本題(?)はむしろその後の話し合いのほうで。あ、別に深刻な話ではない。またパートナーとはよく踏み込んだ議論をするので(というか踏み込んだ議論ができる相手だから気に入ったというのは
実力が低くてやれることとギャップがあるほど示せる勇気は増えるという公式。「やりたいこと−実力=絶望の壁」なのでその絶望の壁を超えるには勇気がそれだけ必要と言うわけで。 この公式に従うなら「実力者になればなるほど必要な勇気の量は少なくてよくな
■移民受け入れ策「さらに進めるべきだ」 石破氏(朝日新聞デジタル - 11月24日 23:21)http://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=168&from=diary&id=3727707***************************そりゃ理想は全世界の平和的な人々が生命
幸福の度合い 客観的に測定かhttp://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=2&from=diary&id=3723006***************************傍目には盤石に見える幸福なことが多くとも、本人にそれを感じ取る能力がなければ幸福にはならない。
新幹線でマクドナルドはNG?http://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=29&from=diary&id=3721545*********************************私のひとつ前の日記(喫煙NGのクレーマーについてのもの)文章をほぼそのままここにも転
■もはや「モンスター嫌煙者」? タバコいじめに悩む人たち...喫煙席でも「吸うな!許せん!」(Jタウンネット - 11月20日 17:10)http://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=241&from=diary&id=3722260**************************
フランスでのテロの犠牲者もシリアでの空爆誤爆での犠牲者も同じ一つの命であることには同意する。だが扱い(情報量)に差があるのはなぜか?と言われれば「その情報から受ける影響や価値の差」だと答える。言い換えると分かりやすい。たとえば「同じ天気」で
■東京タワーもスカイツリーも 仏国旗の色で犠牲者悼む(朝日新聞デジタル - 11月15日 19:49)http://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=168&from=diary&id=3713813******************************まずパリに限らずすべての戦
ラグビー日本代表の五郎丸歩が日本サッカーに提言「フィジカルから逃げると戦えない」http://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=138&from=diary&id=3700496なんらかの分野で経験があり、成功した人物の見解や意見は正解である確率が高い。だが絶対でもない
私は生来のお気楽な性格なので、ミスや失敗はいくらでもあるが「自己嫌悪」と言う状態に生まれてこの方、陥ったことがなかった。自分自身もしくは同等までの存在についてはミスや失敗で傷つけても「てめぇの能力不足だろw」と笑い飛ばしてきたわけだが。おそ
■「女性トイレ禁止は差別」提訴へ 性同一性障害の公務員(朝日新聞デジタル - 11月02日 17:07)http://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=168&from=diary&id=3693432****************************現状自分が知っている範囲の情
知合いの勤務先のクリニック、院長先生はとても良い方だ。技術が高く最新技術に精通しており、人当たりも非常に柔らかく丁寧な説明もでき、前向きでやる気はある。・・・だが話を聞いていると計画性がまるでない。経営者としての資質は極めて低い。「腕のいい
■結婚カウンセラーが教える「理想の結婚相手第1位“おおらかな人”」の見分け方(恋学〜Koi Gaku〜 - 10月30日 12:41)http://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=172&from=diary&id=3688887相手の失敗や短所、ミスや落ち度に対してどれだけブレないか。感情
世の問題の大半はコミュニケーションの不足、勘違いによる行き違い。またその大半は「味方」「身内」とのコミュニケーション不足によるものだ。それを極力減らすのがオープンバカな路線である。んで、「オープンバカ」の中身ややり方について書いてなかったと
■名探偵が多すぎる!?謎解き大好き日本人が生み出した日本の名探偵10選!(日本タレント名鑑 - 10月24日 10:00)http://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=225&from=diary&id=3678726フィクションの探偵のけっこう多くが優れているのは「推理力」ではなくて
まずはポイントと思われる点を・人間は生まれも育ちも能力も違うので価値観や思考が違って当たり前・なので「考えが違うこと自体」は疎遠・仲たがいする直接の理由にはならん。・仲たがいする理由は「違いを許容できなくなったから」である・では許容できるか
松岡修造バリの言葉遊びですが。「自信がない」と言う人は「自信がない」という自信があるのではないか?なので、どんな状態でも一定の自信があるという詭弁を用いてみます。まあポジティブで前向きな自信がないと言えばそれまでですけどね(笑)。だから「自
私には絶対的な価値観や正解はないが、相応に突っ込みをいれるネタということで***********************************■日テレ・行列の「ゆとり特集」にまたも反発の声 「先輩との食事を断って一人の時間優先」は悪いこと
絶対的な正解はないが、ツッコミしやすそうなネタなので。*************************************■若者世代が「面倒」「コスパが悪い」と恋愛を完全否定 カップル見ても「一緒にいて何が楽しいんですか」とバッサリ(
多数派が正解で少数派が間違いだと決まっているわけではない。だが、やはり周囲の反対を押し切ってでも何かを成し遂げたいと思うことはあるわけだが。私的な基準の一つが「全体利益にかなうこと」だと思っている。「私利私欲がゼロでなければいけない」とまで
人間は違って当たり前。価値観も生い立ちも千差万別十人十色。そして弱点があるのもあたりまえのことだ。弱点を全て直すのは「理想」ではあるが現実的ではない。むしろ長ずるにつれては長所で勝負の比率を挙げたほうがよかろう。(苦手なことに取り組み続ける
久々に良い将棋ができたので。教室のOBで現在京都大学生のT君は、かつてT君の師匠だった私の父母よりも強く、長兄に近しい腕前だ。団体戦などではうちのチームに参加してくれて大将をやってもらっている。第1局は私があと3手で詰むところだったが「時間切れ