■結婚カウンセラーが教える「理想の結婚相手第1位“おおらかな人”」の見分け方(恋学〜Koi Gaku〜 - 10月30日 12:41)http://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=172&from=diary&id=3688887相手の失敗や短所、ミスや落ち度に対してどれだけブレないか。感情
世の問題の大半はコミュニケーションの不足、勘違いによる行き違い。またその大半は「味方」「身内」とのコミュニケーション不足によるものだ。それを極力減らすのがオープンバカな路線である。んで、「オープンバカ」の中身ややり方について書いてなかったと
■名探偵が多すぎる!?謎解き大好き日本人が生み出した日本の名探偵10選!(日本タレント名鑑 - 10月24日 10:00)http://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=225&from=diary&id=3678726フィクションの探偵のけっこう多くが優れているのは「推理力」ではなくて
まずはポイントと思われる点を・人間は生まれも育ちも能力も違うので価値観や思考が違って当たり前・なので「考えが違うこと自体」は疎遠・仲たがいする直接の理由にはならん。・仲たがいする理由は「違いを許容できなくなったから」である・では許容できるか
松岡修造バリの言葉遊びですが。「自信がない」と言う人は「自信がない」という自信があるのではないか?なので、どんな状態でも一定の自信があるという詭弁を用いてみます。まあポジティブで前向きな自信がないと言えばそれまでですけどね(笑)。だから「自
私には絶対的な価値観や正解はないが、相応に突っ込みをいれるネタということで***********************************■日テレ・行列の「ゆとり特集」にまたも反発の声 「先輩との食事を断って一人の時間優先」は悪いこと
絶対的な正解はないが、ツッコミしやすそうなネタなので。*************************************■若者世代が「面倒」「コスパが悪い」と恋愛を完全否定 カップル見ても「一緒にいて何が楽しいんですか」とバッサリ(
多数派が正解で少数派が間違いだと決まっているわけではない。だが、やはり周囲の反対を押し切ってでも何かを成し遂げたいと思うことはあるわけだが。私的な基準の一つが「全体利益にかなうこと」だと思っている。「私利私欲がゼロでなければいけない」とまで
人間は違って当たり前。価値観も生い立ちも千差万別十人十色。そして弱点があるのもあたりまえのことだ。弱点を全て直すのは「理想」ではあるが現実的ではない。むしろ長ずるにつれては長所で勝負の比率を挙げたほうがよかろう。(苦手なことに取り組み続ける
久々に良い将棋ができたので。教室のOBで現在京都大学生のT君は、かつてT君の師匠だった私の父母よりも強く、長兄に近しい腕前だ。団体戦などではうちのチームに参加してくれて大将をやってもらっている。第1局は私があと3手で詰むところだったが「時間切れ