2017年1月24日から31日までフィンランドへのハネムーンに出かけておりました。様々な体験を経ていろいろと思うところがありましたので、いつものように独自観点を中心に記事にしていきまする。******************************
何らかのアクシデントやトラブルにあたって必要な3つの「きゅう」である。まず当面の損害や二次災害を食い止める「応急的対応」。そして再発防止のために必要な「恒久的対応」。ここまではよい。んで、アクシデントやトラブルに動じず、笑い飛ばせる「肉球的
新婚旅行の旅行日程表をもらってきた後での夕食中のこと。相方「また失敗しちゃったなぁ」ハナー「何を?」相方「Kさんの前で『Nさんに会えてうれしいっ!』て言っちゃったじゃない?Kさんが気を悪くしたんじゃないかなって思って」昨年5月の挙式を取り仕切り
相方(鼻息荒く)「わかりました。ハナーさんが一番やっちゃいけない職業は少女漫画家です!」ハナー「はぁ」相方「Yさんが彼の気持ちがわからないって相談を受けて・・・」ハナー「Yさんはなぜ彼に直接聞かないの? なぜキミに相談してるの?」相方「それが
■元アメリカ海兵隊員「今の日本はイラク戦争前のアメリカと酷似しています」(週刊女性PRIME - 01月09日 15:00)http://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=235&from=diary&id=4376460****************************まあ、この方
■離婚しないために大切な5つのポイント(dot. - 01月07日 16:01)http://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=173&from=diary&id=4374622***************************生まれも知識も情報も身体能力も違うのに価値観がそろうことを
3年間付き合って結婚して8か月。相方とはたくさん、大量に話をしている。おそらく世間平均の3倍くらいは話していると思う。「話をした方が良い」という義務的側面、「話ができる環境」という可能性的側面もあるが、単純に「話しが楽しい」という権利的側面が
父や母と中南米のケツァールからケツアルコアトルの話に派生したあたりからちょいと記す。大学生の頃、自らの失敗で1年余計に大学に在籍する事態になり(笑 まあ勉強熱心なのでw)大学の図書館にある書籍を読みまくった時期がある。論理学や言語学はいまだ