最近母親と話す機会がありたまたま聞いたのだが、大学の卒業式の挨拶で学長がこんなことをいっていたらしい「できることをひとつだけやればいい」。社会の荒波に蹴り出される劇的な儀式なので他イベントにくらべわりとその日のことは覚えているが、そういえば
春の眠りは暁を覚えないという。ガキのころから擦り込まれたフレーズだが暁ってなんやねん、ということについてなんら疑問を持たず生きてきた。まあ覚えようとして覚えてモノでもなく、教科書にのるくらいだからその著名なフレーズそのものとともに描かれた景
春だからだろうか体調がよくない。花粉症はもとより歯が痛く、延髄がしびれ、動悸息切れがひどい。それでも10日そこら後のマラソン大会に出場するため(走行距離はわずか5キロくらいだが)毎日土手を走っている。橋を2回渡り、手前と対岸とを走って1周2
しばらく旅行に出ていた。その終わり、深夜、そんな時間でもやっている大田区の銭湯で入浴。なかなか心地良かったのだが、浸かる前に驚愕の事実に打ちのめされる。体重が3キロ増えていた。たった1週間もないくらいの期間だというのに。とはいえ、この1週間
年度末の代休消化連休も終わり、実に1週間ブリくらいに出勤した。太陽暦を導入して以来、年末と同じくらいネコの手も借りたいという年度末。そんなクソ忙しい時期に連休を取るなど、自虐的ロイヤリティーを最高の美徳とする日本会社においては万死に値する狼
booking.comでしたホテル予約の確認メールが届かない。加えてログインして予約メイクするのを忘れて、かつ「どうせ確認メールくるんだろうから」と予約IDとPWを忘れてしまった。同サイトでの予約には2つの特長がある。キャンセル無料と当日決済。しかし
おおよそ人の能力というのに違いはなく結局のところ成果というのは、能力うんぬんというより、それがでるまで、やり続けたか否かによって決まってくる...らしい。そのためには続けること、続けるモチベーションを持ち続けることの障害に負けないことが必要。
風邪薬というのは素晴らしいものだ。もしくは製薬会社の意図がここまでわかりやすくもたらされる己のカラダというのも不思議な気がする。鼻水止めに飲んだ風邪薬。日本の感覚では薬はなぜか病名の括り事にアトリビュ−ションされている(といっても外国のこと
花粉症が酷い。鼻水が垂れる、クシャミがとまらない、涙がにじむ、などなど。この症状が人生におけるどのくらいの時期から患っているのか、思い出せないのだが、年年辛くなっている気がする。花粉の飛散量は今年、昨年の1.5倍らしいが、少なくとも昨年より
昨日とある文章系コンペの表彰式に行ってきた。成り行き上応募せねばならかったもので、応募すると僭越ながら入賞し、入賞すると欲がでて賞金はいくら貰えるのだろうかと胸を躍らせ、それらが送られてくるのが待ちきれず、たまたま会場持ち近くもあったので参
3月も気がつけば半ば。2月の終わり頃は、「なにしろ28日しかねえからだろう、もう終わっちまったよ」ということを口走っていた。にしても早い。まあ考えてみれば2月の終わりから今日まで2週間かそこらくらいしか経っていないのだからしかたがない。それ
月曜日の昼間っから....「胸くそわるいのお」ということはよくアル。残業について考えるとき、「日本人はみな残業が好きですね」と外人からフレれると、モーレツな否定の後、そんなことはない、まともな神経をしていて仕事が好きな人間なんてだれひとりいない
ものすごい雨の中、東海道線がストップしているというのに東神奈川まで行く用事があった。とりあえず東京まで出て山手か京浜東北で品川まで行き、あとは京浜急行に乗り換えるつもりだった。移動は丁度ラッシュ時間だったため、そして繰り返しになるが東海道線
激しい雨が降る..予報だった。にもかかわらず、実際はしとしとと、止みそうで止まない、中途半端な雨。傘も差したり差さなかったりだったが、一応持ち回り、行く先々で空の下に身を曝す際には降っていたので、置き忘れることもなかった。傘はビニール傘だった
花粉症。もうどれくらい患っているだろう。記憶にある限り、小学校の頃には耳鼻科へ通っていた。それ以前にから鼻汁は垂れており、たまに実家に帰り、幼少の頃の写真をみると、春辺りに撮影されたと思われる画像に映る自分は、鼻の下が光っている。早い場合で
昨日の「入力した内容全喪失」のショックか、今朝は早朝から首が痛い。日曜日に温泉につかり、加えてジェットバス的なものにあたりまくったのだが、効果が無かったのか。もしくはいわゆるモミ返しのように、効果があったがゆえの反動なのか。しかも今朝は寒く
日記を打ち込んだのだが、入力確認している間にぶっ飛んだ。マジでむかつく。これを機会に書くのをやめようかと思った。が、やめない。もう長い間続けていること、そしてぶっ飛ぶ...も含み、日々の生活でストレスを感じることは多いのだが、実はこれを書いて
最近のいつもの生活。7時前帰宅→2キロ走る→シャワー→夕食→アマゾンプライムで映画を見始める→寝落ちる...というパターン。そして12〜深夜2時に目が覚め、しばらく眠れない。死の刹那には一生の出来事が走馬燈のごとく巡るらしい。死んだことがない