結構時間をかけて..

日記を打ち込んだのだが、入力確認している間にぶっ飛んだ。マジでむかつく。これを機会に書くのをやめようかと思った。が、やめない。もう長い間続けていること、そしてぶっ飛ぶ...も含み、日々の生活でストレスを感じることは多いのだが、実はこれを書いているとそれが解消される。なぜかわからないのだが、書けばすっきりする。ということでやめない。

先ほどまで書いていた内容ちょっと普段とは違っていた。ここ数年は書いている時点で浮かぶことを脈絡もなく書き飛ばしていることが多く、特に心情、その時々の心持をだらだらと書いていることが多い（そしてそれはおおむねネガティブ）が今日のはmixiニュースの記事を引用した。７７歳の老人が前を走っていた車が遅い...との言い分でその運転手である２０歳そこそこの若者に暴行したというもの。それに関連して、最近ファミレスで子供がうるさい、とか、１００円ショップで購入したシュークリームがまずいという困った老人が多いことについて書いた。

彼らは人口ボーナス期に生まれ、常にマーケットから媚へつられ、ほか世代に配慮するという必要のなかった世代。戦争に駆り出されることもなく、バブル後にちょっと冷や水を飲まされたにしろ、そもそも入社する際に苦労したということはなく、期得権的になんとなく退職するまで会社にいれたし、年金ももらえている。

おそらく彼らはバリバリの働き手だった時代。奥さんや子供たちがナメたことをいうと、「誰に食わしてもらってんだ」とスゴんだくちだろう。であるならこの働いた儲けを年金という名目でいただいて行っている、彼らに、今同じことを口走ってもよいのではないか...ということをやや辛辣に書いた。

消えたのは「そんなこというなよ」ということなのだろうか....。